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クリスマス・ストーリー (2008/仏)
Un conte de NoëlA Christmas Tale
製作 | パスカル・コーシュトゥー |
監督 | アルノー・デプレシャン |
脚本 | アルノー・デプレシャン / エマニュエル・ブールデュー |
撮影 | エリック・ゴーティエ |
美術 | ダン・ベヴァン |
音楽 | グレゴワール・エッツェル |
衣装 | ナタリー・ラウール |
特撮 | マルシャル・ヴァランション |
出演 | カトリーヌ・ドヌーヴ / ジャン・ポール・ルシヨン / アンヌ・コンシニー / マチュー・アマルリック / メルヴィル・プポー / イポリット・ジラルド / エマニュエル・ドゥヴォス / キアラ・マストロヤンニ / ローラン・カペリュート / エミール・ベルラン / トマ・オブレド / クレマン・オブレド / フランソワーズ・ベルタン / サミール・グーズミ / アズィズ・カブーシュ |
あらすじ | ジュノン(カトリーヌ・ドヌーヴ)とアベル(ジャン・ポール・ルシヨン)の夫婦には、白血病で早逝した長男の他、今は中年に差掛った3人の子供がいる。長女エリザベート(アンヌ・コンシニー)はトラブルメイカーである次男アンリ(マチュー・アマルリック)とは長年の確執から絶縁している。そんな中、ジュノンに白血病が発症したことが判る。クリスマスを前にして、エリザベートは息子を、アンリは恋人フォニア(エマニュエル・ドゥヴォス)を、三男シモン(ローラン・カペリュート)は妻シルヴィア(キアラ・マストロヤンニ)と子供たちをそれぞれ伴って、久しぶりに一堂に会することとなる。/150分 (緑雨) | [投票] |
邦題から連想されるハートウォーミングさは全く無いし、大したことは何も起こらない映画だけど、観賞後じわじわくる。仏版小津というか。とにかく女優たちが佳い。 [review] (緑雨) | [投票] | |
この映画の驚くべきは登場人物の多さとそしてスターの多彩さということであろう。内容からは是枝裕和の『歩いても 歩いても』と酷似している。まあ偶然だろうが、双方作品とも両親の長男が死別しており、それが家族関係に影を落としているという設定である。 [review] (セント) | [投票] | |
まず2時間半を越す段階でマイナス。時々、ハッとする良いシーンや芝居があるのが救い。でも、人としてどーよ、って感じの人がこんだけ集まるのも不自然。 (あちこ) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
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