ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

完全なる報復 (2009/米)

Law Abiding Citizen

製作総指揮	ニール・サッカー / マイケル・ゴーゲン
製作	ルーカス・フォスター / ジェラルド・バトラー / アラン・シーゲル / マーク・ギル / カート・ウィマー / ロバート・カッツ
監督	Ｆ・ゲイリー・グレイ
脚本	カート・ウィマー
撮影	ジョナサン・セラ
音楽	ブライアン・タイラー
衣装	ジェフリー・カーランド
出演	ジェラルド・バトラー / ジェイミー・フォックス / レスリー・ビブ / ブルース・マクギル / コーム・ミーニー / ヴィオラ・デイヴィス / マイケル・アービー / レジーナ・ホール / グレゴリー・イッツェン / エメラルド・エンジェル・ヤング / クリスチャン・ストルティ / アニー・コーレイ / リチャード・ポートナウ / マイケル・ケリー / ジョシュ・スチュワート / ロジャー・バート

あらすじ

突然の二人組の強盗に妻子を殺されたクライドジェラルド・バトラーは犯人の極刑を望むが、事件の担当検事・ニックジェイミー・フォックスは、証拠採取手続の不備から裁判で負けることを回避するため、主犯と「司法取引」をした。結果、従犯は死刑判決となったが取引に応じた主犯の男は５年の禁固刑で済ませた。それから10年、いよいよ従犯の死刑が執行されるという時に予期せぬ事態が発生。さらに主犯だった男が惨殺され、ニックはクライドを容疑者として逮捕するが…(108分) [more] (シーチキン)

[投票]

★4	彼・シェルトンは報復を行う順番を間違えた。 [review] (IN4MATION)	[投票(1)]
★4	「よくこんな酷いお話を思いつくよな。しかも映画にしちゃうとか」という慄きは『羊たちの沈黙』や『セブン』を初めて見たときのそれに近い（ちょっと大袈裟）。中盤以降はいよいよ荒唐無稽の度を深めてゆくが、それは観客を追い詰めすぎないための配慮、カート・ウィマーらしい品質管理だとも云える。 [review] (3819695)	[投票(1)]
★4	緻密でかつできすぎた復讐。もっと単刀直入にできなかったかと思うが、それじゃ映画にならないね。 (サイモン64)	[投票]
★4	前提条件の必要十分でありかつごく簡潔な説明の巧みさは脱帽。ただ、オチのつけ方には苦慮した印象がある。 [review] (Master)	[投票]
★4	まだマシな邦題だな。88/100 (たろ)	[投票]
★3	最近、「灰色の虹（貫井徳郎）」という本を読んだ。無実の罪を着せられた青年が刑事、弁護士、検事、裁判官と次々連続殺人を犯す話だ。この映画の主人公は家族を殺した犯人を司法取引でうやむやにした司法制度を告発する。 [review] (セント)	[投票(1)]
★3	ルームメイトが好漢なんだよな。あれが話の折り返し地点になった。 (黒魔羅)	[投票]
★3	最後が？？？　つかみ５、中盤４、最後３、２、１へ 2012.3.10 DVD観 [review] (中世・日根野荘園)	[投票]
★3	単純な主張を貫こうとする姿勢は嫌いじゃない。ただラストは迷いがあったか。 (ドド)	[投票]
★3	もっとハードでシリアスなドラマとして展開した方が良かったように思え、ちょっと中途半端な印象が残る。刑務所をめぐるアイディアなどは意外性があってそれなりに楽しめた。 [review] (シーチキン)	[投票]

5点	0人
4点	10人	**********
3点	18人	******************
2点	3人	***
1点	1人	*
計	32人	平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

IMDBで検索	The Internet Movie Database
検索「完全なる報復」	[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Law Abiding Citizen」	[Google|Yahoo!]