★5 | コメディアンとしても役者としても、チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31) | [投票(10)] |
★5 | もうねぇ、何がすごいって [review] (mimiうさぎ) | [投票(7)] |
★5 | この映画は「Comedy」だけですか? [Video] [review] (Yasu) | [投票(7)] |
★5 | 今をときめくハーレイ君を遥かに凌ぐ名子役といったらこの子。是非ご覧になって確認を。もちろん演技なのにも関わらず、この子の目は真っ直ぐで邪心がまったく見えないという驚異。チャップリンのカリカチュアな演技とは対照的で絶妙な雰囲気を作り出した。傑作。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★5 | 『黄金狂時代』と並ぶ名作。ジャッキー・クーガンは映画史上、世界一カワイイ子役だと断言する!['03.9.2シネ・リーブル池袋] (直人) | [投票(4)] |
★5 | クーガン君は育ての親をとるのか、生みの親をとるのか? [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★5 | 私のベスト・オブ・チャップリン。構成のまずさ等を鑑みれば決してよくできた映画とは云えないはずなのだが、しかしここにはチャップリンに拮抗しえた唯一の俳優ジャッキー・クーガンがいる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★5 | 親子愛とは血筋だけが問題ではない。互いに認める心が大切だと痛感した。生まれてしまえば、もう別の一人の人間。意志も心情も自分のもの。他人でも自分を愛してくれる、そして自分も愛したい、そう思えるのならそれは紛れもなく親子の愛なんだね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 一人でも生きてはいけるけど、一人じゃないほうがいいに決まってる・・・と思う。 (イリューダ) | [投票(3)] |
★4 | 気ままに生きてきた主人公にとって、子供はその自由を束縛するとともに、かけがえのない存在になっていくのですね。素晴らしく切なくて幸せな人生。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | 二人の関係が、親子というよりも対等なパートナーの如くなっているところが良い。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 笑いと感動の大作ですね (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | 「え、これで終わり。」って思った。[2002/1/5]
(onomon) | [投票(1)] |
★4 | 得意芸を抑え、映画という媒体で「ドラマ」をどう表現するか、それを探ろうとしているのがよく分かる。だからこの作品では笑いよりも、感動が伝わってくるのでしょう。子役と監督に敬意を表して、4点。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 雛を守る親鳥のように、けなげでひたむきな愛。 (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | 『ペーパームーン』を見たときに、なんとなくこの映画を思い出した。子どもを上手く利用した商売のやり方について、なんだけど…。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 優しい眼差し。チャップリンも、僕らも。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭、赤ん坊を抱えて慈善病院から出てきたパーヴィアンスに続けて、十字架を背負って丘を行くキリストの絵が挿入される。それもディゾルブ繋ぎで。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | アクション過多からの脱却を試みるドラマ性への執着に作劇の嫌らしさが垣間見えるSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | ジャッキー・クーガンは賞賛に値するし、チャップリンも笑わせてくれる。ただ、ラストが不満。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | チャップリンと子供のやりとりは最高。でも母親に対して、あれで一件落着なのは納得行かない。 (NAO) | [投票] |