★5 | 確かキッドと併映で、今はなき東京の有楽座で見ました。ティーアップが砂だったんですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | こんなサイレントの短編なのに、ネタバレ・レビューになってしまうってのは、すごいんだか、何なんだか。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | なんてったってアイドル階級。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | さびしい夫のギャグね。や、やっぱり!そうだと思ったんだなー、くそう (爆)。 (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 単純に笑えるので好きですね。ゴルフシーンが最高。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 笑いに徹したところがいい。チャップリン映画の原点とも言える作品。 (NAO) | [投票] |
★3 | ブルジョアのケツを蹴り上げる映画。 (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 強烈な金持ち批判に溢れた作品。チャップリンは大衆が何を求めてるのか、よく分かってるんでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | サイレントって声が出ないんでしょ。そんなん表現に限界あるんじゃないの?………すいません!誤解してました! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★3 | 短いなりにも笑いだけじゃなくて、メッセージはちゃんとあります。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 一見するとドタバタに徹したとてもおおらかな作品に見えるが、底に流れるアンチブルジョア精神は根深い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | チャップリンの演じる人物は、なんとも不思議な感情の持ち主だね。無表情でもあるけど、決してクールじゃなく、過剰なマイムも見せるけど、決しておバカには見えない。他に見当たらないなぁ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | せっかくチャップリンが上流階級と入れ替わるのだから、もっといろいろ無茶苦茶をやってほしかったというのは決して贅沢な望みではないだろう。鎧の人はけっこう頑張っているが。床に倒されたチャップリンと倒した男の俯瞰・仰角の切り返しにハッとする。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 編集なしで、一人二役を上手く違和感なしで、使いこなせるのはチャップリンだけだろう。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(1)] |
★3 | 夫とチャーリーと間違えるシーンは、後の「街の灯」の出会いのシーンを彷彿させる。しかし、あのスイングの素晴らしいこと! (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | 「サマーシーズン」とインタータイトルが出、アイリスインして駅のポーターたち。汽車はアイリスの丸枠内に捉えられるというカットの呼吸もいい。降り立つ客たち。中にはパーヴィアンスも。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ドラマとギャグのヴォリュームがアンバランスなSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | おっさんのパンチラは御免。
(モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 個々のギャグは標準以上のレベルで面白い(特に、背中で嗚咽しているように思わせて・・・のシーン最高)。が、冒頭の鉄道駅、ゴルフ場、舞踏会などの各場面が有機的に結びついていないせいか、振り返って印象がやや薄い。 (緑雨) | [投票] |
★3 | ストーリーはかなりどうでもいいので、ちょっと長くてだらけぎみかな。それは、「今にしてみれば」なのかもしれないが。 (SUM) | [投票] |
★3 | 「一人二役」「立場は正反対だがしかし外見的にはソックリのニ人物が入れ替わる」という着想の面白さに比べて、作品全体の完成度は高くない気がするが、同じ発想を研磨した『独裁者』が賛否両論を喚起する問題作である以上、いつまでも愛され続けるだろう。 (町田) | [投票] |