★5 | 豪華競演でもコケなかった。 [review] (Sputnik0827) | [投票(1)] |
★5 | あ、なんだ、やっぱりそういうオチね。という感じではあるが、最初から最後までジョニー・デップの演技は巧妙であり、その存在感はすばらしい。
セットや脇役も含めて非常に豪華で目でも楽しめる作品。ティモシー・ダルトンかっこいいよなあ。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 思った以上に悪評だらけのこの映画、気になって見てきました。何のことはない、この映画、昔懐かしのロマンティック・ミステリーでございました。謎の女がオードリー・ヘップバーン謎の男がケイリー・グラントといった按配で、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 似たような感じだと『麗しのサブリナ』かな。ただ、こちらはいずれにおいても過ぎる。A・ジョリーの顎は鋭角過ぎるし唇は妙にぷっくらし過ぎているし、目元は真っ黒なくらい化粧が濃過ぎる。高飛車な態度に出られると「それほどでもないよ」と思ってしまう。J・デップはアクションしなさ過ぎ。脚本も普通。配役で大体バレバレ。普通だわ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 刺激度ゼロの展開ではあるが、世の中を睥睨するかのようなアンジーのウォーキングと太鼓持ち宜しいジョニーのドM感が、意外に明媚なヴェネチアの風情と相俟って心地よい。ジャンルの欠落した間隙を埋める凡作として潔い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 少なくとも『善き人のためのソナタ』なんかよりはずっと可愛げのある映画だ。ますます人間離れしてゆくアンジェリーナ・ジョリーと不釣り合いなロマンスを演じる鈍臭いヒーロー(寝間着姿のまま屋根の上をおたおた逃げ回る!)、ジョニー・デップがこんなに好ましいのだってずいぶん久しぶりじゃないか。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・デップの性能をあてにし過ぎ。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 内容はまぁ、こんなもんだろってとこですが、ジョニー・デップの芝居はやっぱり良い。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | ベニスを生かそうという気など微塵もないことが分かる。もっと真剣に取り組めよ。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | こんなに物事うまく進むわけないのはもちろんだが、「彼と彼女のためにも上手く進んでほしい」と思わせる彼と彼女でないのが致命的だ。キャラクターの話。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | ヒッチコック学派の忠実な生徒たらんとしているように見える優雅な前半の速度感覚は悪くない。しかし後半でドナースマルクは凡庸なドンデン返しに一点突破を賭けて自爆。二流の中位程度の能力であることを実証。主役造形にかけた精力の一部を脇役にも回すべきだ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 決して美人じゃないが、アンジーはいつも魅力的な女だ。デップは役柄もあったが、押されていたね。途中のダラダラ展開に疲れて2倍速で見てしまったよ。面白さ1番はロシア語通訳さんに決定! (KEI) | [投票] |
★3 | モノタリン。でもまああれだけは良かった。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | 男のタイプのあまりの違いを指摘するセリフがあったが、全く持ってその通り。そこに無理があるような気がするのは自分が男だからか。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 観たあとはなんじゃこりゃーだったけど、今あらためて思い出すと結構愉快な映画だったような。 (モロッコ) | [投票] |
★3 | 「アントニー・ジマー」(2005仏)のリメイク。そちらを見てからだと演出も役者も残念な作品。初見なら非常に分かり易く単純なので、疲れている時に見て楽。 [review] (イーグル) | [投票] |
★2 | アクションやサスペンスとして見るとよくないが、壮大なラブストーリーと思って見ると結構楽しめた。 [review] (agulii) | [投票(1)] |
★2 | 『善き人のためのソナタ』を作った監督の作品なの?(2011/12/23) [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | ヴェニスはすてきな街ってことは判ったけど、脚本も悪けりゃ、テンポも悪けりゃ、オチもダメだ。 (K-Flex) | [投票] |
★2 | 強引。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | 『善き人のためのソナタ』を撮った名監督が我が人生ワースト10の映画も撮りました (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |
★1 | キャスティングだけが目的の映画だったのでしょうか・・・ (なかちょ) | [投票] |