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ブンミおじさんの森 (2010/タイスペインオランダ)

Loong Boonmee raleuk chat
Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives

[Comedy/Drama/Fantasy/Mystery]
製作アピチャッポン・ウィーラセタクン / サイモン・フィールド / キース・グリフィス
監督アピチャッポン・ウィーラセタクン
脚本アピチャッポン・ウィーラセタクン
撮影サヨムプー・ムックディープロム / ユーコントーン・ミンモンコーン
美術アケカラット・ホムラオル
衣装チャッチャイ・チャイヨン
出演タナパット・サイサイマー / ジェンチラー・ポンパス / サックダー・ケアウブアディー / ナッタカーン・アパイウォン / ゲーラサック・クルホン / カノクポーン・トンガラーム / サムード・クガサーン / ワラパ・モンコルプラサート
あらすじタイ東北部で農園を営むブンミ(タナパット・サーイセイマー)は、自分の死期が近いことに気づいていた。ブンミは死後、農園を託そうと妻の妹ジェン(ジェンチラー・ポンパス)とその息子トン(サックダー・ケアウブアディー)を都会から呼び寄せた。その夕食の席に、なんと19年前に死んだブンミの妻フエイ(ナッタカーン・アパイウォン)の霊が現れ、さらに行方不明だった息子ブンソンも猿の精霊となって帰ってきた。森の精霊や動物たちもブンミの死期を察して集まっているという。いよいよ「行くとき」が来たブンミは妻とともに、皆を引きつれ森の洞窟へと向かう。第63回カンヌ国際映画祭パルムードール受賞(114分/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全8 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5始めから終わりまで映画は「気配」を発散し続ける。ウィーラセタクンの興味は人物の性格や物語になどなく、すべての事象の裏に潜んでいる「気配」を視覚化することにある。そこに、人の外面としての煩悩と、無形の「気配」としての清廉との交歓が立ち表れる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4こんな解釈はどうだろう。この映画は、2010年のタイの人々が生活している世の中を、そのまま表しているように思う。 [review] (KEI)[投票(3)]
★4不可能になりゆく大往生を語って「マルテの手記」が想起される。 [review] (寒山)[投票(3)]
★4とんでもねえ強心臓映画。こういう世界観を平気顔のまま逐次画面化してしまえる度胸こそが恐るべき才能だ。異界との接触感覚は鈴木卓爾ゲゲゲの女房』のほうが繊細だが、その大胆さがこの映画の強み。また周到かつ偏執的に収録・再構築された現場音など、聴覚のプロダクションが背骨として映画を支える。 (3819695)[投票(1)]
★3なんだか良くわからないけど、凄い映画であることはわかりました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★2ハルキの予感で観に行ったらバナナだったという印象。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★2なんて大胆な。ブレずに思いを貫いて表現し通しすのは大切なんだなーと教えられました。 (あちこ)[投票]
★2この監督はタルコフスキーとか好きそう。 (パピヨン)[投票]
Ratings
5点3人***
4点5人*****
3点3人***
2点4人****
1点2人**
17人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
2018 BBCが選ぶ21世紀最高の100本 (けにろん)[投票(8)]
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