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[Drama]
製作青木竹彦 / 根岸洋之 / 定井勇二
監督山下敦弘
脚本向井康介
原作川本三郎
撮影近藤龍人
美術安宅紀史
音楽ミト / きだしゅんすけ
衣装伊賀大介
特撮小田一生
出演妻夫木聡 / 松山ケンイチ / 忽那汐里 / 石橋杏奈 / 韓英恵 / 中村蒼 / 長塚圭史 / 山内圭哉 / 古舘寛治 / 松浦祐也 / 青木崇高 / 山本浩司 / 山本剛史 / 中野英樹 / 菅原大吉 / 中村育二 / 康すおん / 山崎一 / あがた森魚 / 三浦友和
あらすじ1969年から71年。社会に異議を申し立てた若者達の運動は大きく転換し始めていた。東都新聞社の週刊誌記者、沢田(妻夫木聡)は同世代の活動家達に共感しつつ、ジャーナリストとして彼らとどう係わるべきか自問し続けていた。そんなある日、武装蜂起を唱える過激派活動家の梅山(松山ケンイチ)が接近してきた。先輩記者の中平(古舘寛治)はひと目で梅山の胡散臭さを見抜くが、沢田は童話を愛読しロックを弾き語る梅山の姿に心情的に好感を抱いた。梅山は沢田を利用しつつ武器奪取計画を進め、沢田もまた半信半疑で付き合いを続け、ついにスクープを手にするのだが・・・。原作は評論家川本三郎が実体験を綴った回想録。(141分/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全28 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5偽物を本気で描ける山下敦弘は本物だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
★51970年前後。僕はまだ20歳前。この当時は大学生であることは僕には十分大人であるように思っていた。その2,3年の違いは現代に比べ飛躍的に大きい。大きすぎる。そして僕にとってこの映画は遠い世代の二人の男の話である。 [review] (セント)[投票(3)]
★5面白い! [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
★5結論から言おう。山下敦弘は、勝った!完全なる勝利だ。 [review] (田邉 晴彦)[投票(2)]
★5「男軸のドラマ」を久々に観たわー、と言う感じ。編集部の諸先輩たちが、いずれも良かった! 時代の雰囲気もそうだが、ああいう男たちが何より懐かしかったかも。 [review] (worianne)[投票(1)]
★5これはつまりタイムリープである。そんなタイムリープモノ映画は言うまでもなく、皆の大好物のはずだ!(笑) [review] (シオバナカオル)[投票]
★4今、日本映画界にあって「横柄さ」を演じて右に出る者のいない三浦友和。彼が体現した社会部部長が依拠する権威と権力こそが、当時の若者が漠然と嫌悪し本能的に抗ったものの正体である。何故なら、旧弊に守られその座を占めた男は決して泣かないものだから。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★4この物語はノンフィクションだというのだが、ラストシーンが実に嘘っぽく思われたので、原作を読んでみた。そして分かったこと、思ったこと。 [review] (KEI)[投票(2)]
★4憧れと気負いと空回りと焦りと尊大と傲慢と拒絶と反発と甘えと楽観と保身と諦めと虚脱と感傷と。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4松山ケンイチの怪演が引っ張る引っ張る。ファナティックなんだか、計算づくなんだかわからなくなる不気味さが絶品。 [review] (緑雨)[投票]
★4「ちゃんと泣ける男のひとって、かっこいいじゃないですか」これがすべて。ラストシーンは邦画史に残ると思う。残るべき。残ってほしい。 (minus-zero)[投票]
★4革命が本当に起こせて誰もが幸せになれるかもと本気で思っている人達が居た時代。そんな時代の中の”ショッパイ奴ら”が真摯に描かれていてとても興味深い作品。 (Soul Driver)[投票]
★4松山ケンイチは面白いなぁー。面白い役者さんがたくさんいたなぁ。ただまぁ… [review] (あちこ)[投票]
★3虚飾で塗り固められ、その自覚の有無すら怪しい松山ケンイチはいかにも山下敦弘が好みそうなキャラクタではあるものの、一見して初期の作風との隔たりはいっそう顕著だ。演出家としての山下の本質が「作風」などではなく「アクティング・ディレクション」にあることは、ここにおいてもはや明らかだろう。 [review] (3819695)[投票(4)]
★3本流の片隅で隠花の如くに朽ちるしかない物語なのだが、ダメなことを追求するでもなく自己憐憫にすすり泣くナルシズムにはゲンナリする。ただ、時代描写の類を見ない充実とエドワード・ヤン的湿度と粘度の汎アジアなテイストに「演出」を感じた。 (けにろん)[投票(4)]
★3時代は若返ったのだろうか、一体。 [review] (寒山)[投票(3)]
★3映画が進めば進むほど、梅山が器の小さいダメ人間であることが露呈していくわけだが、逆にそれを演ずる松山ケンイチは水を得た魚のように活き活きしていく。 (赤い戦車)[投票(3)]
★3格好付けと暴力衝動に大義の言い訳の上塗りを重ねること。偏執的自己正当化を背後から襲う冷水のような後ろめたさ。安田陥落は冬だが、貫かれる季節感は夏の終わり(正しい)。ユメの跡の草いきれと蒸し暑さから、極寒の浅間へ。殆どこの「リアル」を「ファンタジー」としてしか受け止められない世代だが、普遍的な情感を提示したと思う。山下監督にしては悪意と慈しみの配合が後者に偏向してつらいが。 (DSCH)[投票(1)]
★3ベトナム戦争は早々と本国アメリカ映画で総括されたが、日本の学生運動は総括されていない。またこれも総括されなかった。(2011/12/24) [review] (chokobo)[投票(1)]
★3川本三郎の自伝が原作のこの映画であるが、自伝であるにもかかわらず、そこから私が得たメッセージは『アリゾナ・ドリーム』と同じものであった…。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★2完成度の高い作品だが、根源的なところに違和感を感じる。それは… [review] (水の都 ヴェネツィア)[投票(3)]
★2少しは正しいこともした。そう言ってもらいたいのが見え見えで、しらける。反省が足りないんじゃないか。 (G31)[投票]
Ratings
5点15人***************
4点20人********************
3点18人******************
2点5人*****
1点0人
58人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
その後のキネ旬ベスト10・最多ランクイン監督は誰だ! (ぽんしゅう)[投票(12)]
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