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星守る犬 (2011/日)
[Drama]
| 製作総指揮 | 塚田泰浩 |
| 製作 | 喜多埜裕明 / 市川南 / 石田耕二 / 北川直樹 |
| 監督 | 瀧本智行 |
| 脚本 | 橋本裕志 |
| 原作 | 村上たかし |
| 撮影 | 浜田毅 |
| 美術 | 若松孝市 |
| 音楽 | 稲本響 |
| 特撮 | 小坂一順 |
| 出演 | 西田敏行 / 玉山鉄二 / 川島海荷 / 余貴美子 / 岸本加世子 / 温水洋一 / 濱田マリ / 塩見三省 / 中村獅童 / 藤竜也 / 三浦友和 |
| あらすじ | 北海道の山中で発見された車の中から、死後半年ほど経った中年男性の白骨死体が発見された。その傍らには、つい最近まで生きていたと思われる犬の亡骸が･･･。市役所に勤める奥津（玉山鉄二）は現場に足を運んだが、男の身元を示すものは何一つ残っていなかったが、３枚のレシートを偶然見つける。レシートを手がかりに、奥津は単身、男と犬の足どりを辿るために、東京→東北→北海道を旅をすることに。それは「おとうさん」（西田敏行）と秋田犬「ハッピー」の最期の日々･･･。 [more] (プロキオン１４) | [投票] |
| マンガ版は文句なく号泣できた。映画版になって、映画として完成させるために付いた部分が余計に感じるが、それでもじんわりと心にしみる、良い映画だったと思います。 [review] (プロキオン１４) | [投票] | |
| 実写化すると普通の物語になってしまった。それは、原作の犬の忠実さ、可愛さが映画では、表現限度―漫画と映画の違い―がある為だろう。脚本は健闘したが、その結果、極端に言えば、ハッピーの物語というより、西田敏行の物語になってしまっている。 (ＫＥＩ) | [投票(1)] | |
| タイトルからは想像できない厳しい現実を垣間見る。 [review] (ペパーミント) | [投票] | |
| 原作漫画で号泣したのに、やっぱり映画化は予想通りダメでしたね。ステレオタイプの奥さんと娘の演出に笑っちゃいました。 (stimpy) | [投票] |
Ratings
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