★5 | ティム・バートンの心のイチバン奥を覗いたような気がした。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★5 | ティム・バートン教の踏み絵。(レビューは『シザーハンズ』への言及あり。ご注意) [review] (月魚) | [投票] |
★4 | 舞台装置、画調から配役、マグカップに至るまで偏執的に作り込まれたある意味「最もバートンらしい作品」。在り得ない墓場の造型と、死体再生装置を見れただけでもう大満足。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | ティム・バートンを単なるオタク監督だと思っている方にぜひ観てもらいたい。最初から最後まで豊饒なイマジネーションの洪水。美しい映画だ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 斜めに伸びる影が印象的な、実に端正なモノクロ画面。ティム・バートンはもっとモノクロ映画を撮るべきだ。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | スパーキー! (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | はじめの映画撮ってるシーンなんかで涙でてしまった。作り手の優しさが感じられる作品。(2004/12) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | ただの犬の映画と思って観てはいけません。。。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | 最も優しいティム・バートン。愛犬家は必見。少年の愛情でフランケン犬として蘇ったわんちゃん。いま飼ってる人も、亡くしてしまった人も、愛犬家は必見! (mize) | [投票] |
★4 | ティム・バートン節炸裂だ〜。さすがにこれはオクラになりますな。こういう作品を撮っていてもメジャー資本で作品が作れるなんて、ハリウッドは懐が深い。 (すやすや) | [投票] |
★4 | フランケンシュタインの忠実なパロディーにして、ティム・バートンの原点。そして最高傑作。4点だけど。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | サバービアで平和に生きる人々の悪意。ていうか、復活後もただの犬じゃねーかどこが怪物なんだよ。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | 「でも、うちのコは帰ってこないんだよなァ・・・」と思っちゃう。ちょっとほろ苦い。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | ”その後”が気になる映画No.1でしょう。 (glimglim) | [投票(1)] |
★3 | あの犬、復活してから特に何も悪い事はしておらず、周囲の人間達が勝手に大騒ぎしてるだけってのが面白い。が、逆に何で大騒ぎしてるの?って疑問も湧いた。犬好きな人は気に入りそう。尺の短さも良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | なんじゃらほい!!って感じがした。すごく良いとは思えなかった。 (sangfroid) | [投票] |
★3 | 少年のとんでもないアイデアが凄い。 (kenjiban) | [投票] |
★3 | 1時間だったら耐えられないかもしれないけど。まあ、短いし。面白いんじゃないんでしょうか。 (そね) | [投票] |
★2 | 幽霊犬と縫い物と怪しげな科学と復元と迫害と、精一杯の愛情。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のプロトタイプ。(★2.5) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |