★5 | チャップリン映画の中ではこれがベスト。俺が暗闇の中で求めているものはこの中に、全てある。 (町田) | [投票(4)] |
★5 | 本人は周りを笑わせる気は全然ないのに、だけどおかしい。これぞ喜劇の本質。これを言いたかったことと、もうひとつはトーキー(有声)映画への反発。言葉などいらない、すべてマイム(パントマイム)でわかるんだからという、狂おしい程の彼の思い。だから後半になるほどギャグに悲愴感が漂ってくる。 (takud-osaka) | [投票(3)] |
★5 | 私の中では「切なさ度」が最も高いチャップリン作品。 (tredair) | [投票(3)] |
★5 | 猿もかなりの芸達者振りを見せています。今まで見たチャップリン映画の中では、一番笑った映画。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンのコミカルな動きをとことん楽しむための映画。
[review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 彼の本質は笑いの中にあり、それがラストシーンでおぼえるあの感情につながる。なぜか彼の長編作品の中では採点数が少ない。これは非常に残念である。 (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★4 | 笑いより寂しさを強調したこの作り。チャップリンが変わろうとしている時代の作品ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | ライオンのシーンまでやっちゃうチャップリン、まさに命がけの映画人。素晴らしい。89/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 最高のパントマイム。ある意味、リメイク不可能。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★4 | 綱渡りのシーンに感無量。チャップリンがサーカスに登場したら、ピエロの影が薄れるのは、説得力がある。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | スラップスティック・コメディの出来としてはチャップリン作品でも最高の部類に入る。視覚的な面白さという点では鏡の部屋のシーンが出色だが、綱渡りに猿を絡ませるという着想も秀でている。ギャグ満載の人情噺が迎える結末はお約束と云えばお約束だが、そのラストショットの決まりっぷりには思わず震えてしまう。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | ヒロインの美脚に惚れ惚れ。それにしてもチャップリン、人が良すぎるぜ! (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 喜劇と道化、本質的な違いを見せ付けられた。チャップリンは自信を持っている。そんな意味でこの脚本が出来上がったのだろうと思った。ラストのチャップリンの顔が忘れられない。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | チャップリンの芸人魂を感じる熱い作品。特にライオンの檻の中のシーンと綱渡りのシーン。必見!! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | チャップリン作品で最高の「目で観る映画世界」が形成されている、希望に向かうラストでちょっぴり涙できるのも素晴らしい。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | 笑いがあるから人生の悲痛にも敏感になる。それも一つのチャップリン的世界。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | フーテンの寅ンプさんだったねー。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンの孤独に、チャーリーの「主張」を感じた。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★3 | 物語は寅さんの原型か。そしてその時々のアクションには全力を投じる姿勢はジャッキーの原点を思わせる。アクションだけでなく各場面でアイデアをこれでもかとぶつけて来る。彼の喜劇創作法を開陳してみせるようなオーディションのシーンも興味深い。☆3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 映画の転換期にあって映画表現に対する雑念が淡く漂うSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 大人になると笑えなくなっていた。(06・7・31) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | チャップリンの映画の中では珍しく見せ場となるシーンが多い。 [review] (わっこ) | [投票] |