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ドクトル・ジバゴ (1965/)

Doctor Zhivago

[Drama]
製作カルロ・ポンティ
監督デヴィッド・リーン
脚本ロバート・ボルト
原作ボリス・パステルナーク
撮影フレディ・A・ヤング
美術ジョン・ボックス
音楽モーリス・ジャール
衣装フィリス・ダルトン
出演オマー・シャリフ / ジュリー・クリスティ / トム・コートネイ / アレック・ギネス / ジェラルディン・チャップリン / ロッド・スタイガー / ラルフ・リチャードソン / シオバン・マッケンナ / リタ・トゥシンハム / クラウス・キンスキー / ジャック・マッゴーラン / バーナード・ケイ
あらすじ19世紀末のロシア。8歳で両親を亡くしたジバゴ(オマー・シャリフ)はグルメーコ家で育てられ、家の娘トーニャ(ジェラルディン・チャップリン)はジバゴを愛するようになった。近所には仕立屋の娘ラーラ(ジュリー・クリスティ)がいたが、彼女は弁護士のコマロフスキー(ロッド・スタイガー)の慰み者になっている自分に悩んでいた。暮れのクリスマス舞踏会でジバゴとトーニャの婚約発表が行われようとする最中、ラーラの放った銃弾がコマロフスキーを直撃する。折しもロシアは第1次世界大戦に突入し彼等も歴史の荒波に飲み込まれて行く…。1965年アカデミー脚色賞・作曲賞・美術賞・衣装デザイン賞を受賞。 (けにろん)[投票(1)]
Comments
全32 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5やっぱ好きなんだメロドラマが。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★5時代の申し子(1965年東西冷戦最高潮当時) [review] (むらってぃ大使)[投票(2)]
★5重厚ではなく洒脱。余分な湿度を排除して、気品すら漂う折り目正しいデヴィッド・リーンの語り口が、メロドラマが陥りやすい「過剰な思い入れ」という凡庸さを、さらりと回避する妙。モーリス・ジャールの楽曲とフレディ・A・ヤングの撮影も至福。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4ロシア革命などという大それた背景と長い時間軸、雄大な土地の四季の変化を見せる撮影等にごまかされてはいけなかったのだ。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4どうやってもロレンスと比べられるから評価の厳しさにはちょっと同情する。あの曲とジュリー・クリスティの魅力で+1にしました。 (ラジスケ)[投票(1)]
★4映画で共産主義にふれたのはこれが初めてでした 右脳と左脳はバランス良く (SNOWY)[投票(1)]
★4大作小説の映画化はどうしてもストーリーを追うだけになりがちだが、これもそう。ただ、ロシア高原の余りにも美しいカメラとアレック・ギネスとジェラルディン・チャップリンという全くの適役を得て、良作になった。主題曲は映画音楽史上屈指の名作として名高い。 (KEI)[投票]
★4革命に翻弄された男女の壮絶な運命・・・と書けば短絡的だが、デビッド・リーン監督ならではの語り口の上手さにぐいぐい引き込まれる。フレディ・ヤングのカメラは芸術ではなくて何だ? (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★4「都合のいい女性」観(逆にラストの女性の健やかさが生きている)ではあるが、過酷な歴史の嵐に飲み込まれて行く一人の男の物語を壮大な語り口で見せてくれる。特に兄のナレーションの入れ方、想像させる「詩人の作品」の描写は絶妙。 (chilidog)[投票]
★4やはりジュリー・クリスティー。今残っているのはジュリーの表情だけ。大作だったけど、歴史の勉強にもなったしね。最近はこんな長時間の映画めっきり少なくなったね。時代かな。 (セント)[投票]
★4美しい景色、音楽、そして役者の素晴らしい演技がある。しかし「アラビアのロレンス」を超えることなんか最初から無理だったのかもしれない。 (JKF)[投票]
★4冬休みかなんかに一挙放送やっていてタイトル知っていたので気軽に観たら 釘付けに。クラウス・キンスキーの捻た感じやジェラルディン・チャップリンの初々しさに仰天した思い出が。大河ドラマの傑作。 [review] (TOBBY)[投票]
★3あの名曲がなければ2点だな…。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3いろんな場所見れて退屈しないけどロードムービーかと。少年時代の葬式なのか見上げてから棺桶閉じてリズミカル金づち音や。外から室内覗くドリー撮影等、技工と映画の雰囲気がチグハグしてるような。ようわからん印象 (モノリス砥石)[投票(1)]
★3叙事詩的なドラマに中に浮かび上がるのは、ジバゴのいい加減さとララとトーニャの力強さのみ。 [review] (トシ)[投票(1)]
★3メロドラマin絶景。非常に丹念に作られているのはわかるが、興味ない他人の身の上話の域を出ず。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★3すべてがデビット・リーン [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★3所詮はリーンが肩入れもできぬ背景としてのロシア革命だし、不倫愛の背徳性も直視せぬので、両者が乖離し強度が無い。個々のシークェンスの厚みは大層なものだが、スペクタキュラーな要素があらずもがなに思える。それでも終盤の突き放した詠嘆はクール。 (けにろん)[投票(1)]
★3共産主義の世の怖さを伝える映画って反戦映画の数と比べるとほぼ存在しないのでそれは価値があるけど、イギリス人の視点って事が気になる。大英帝国は世界中に植民地があった訳で(共産主義はそういうものを批判して成立した部分がある)踏まえて物を考えてるかというとかなり疑問が残る。 [review] (----)[投票]
★2リーン監督は好きだが、本作は買わない。 (丹下左膳)[投票]
Ratings
5点16人****************
4点50人**************************************************
3点39人***************************************
2点9人*********
1点1人*
115人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
村上春樹と映画 (TOMIMORI)[投票(16)]映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史  (いくけん)[投票(16)]
超長編映画(180〜300分以上) (TOMIMORI)[投票(6)]ヒポクラテスたち (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
TVが先か、映画が先か (アルシュ)[投票(4)]いろんな巨匠の私が選ぶ1番好きな作品。 (わっこ)[投票(4)]
人(主人公)の名がタイトル (中世・日根野荘園)[投票(2)]2980円のDVD(ワーナー) (YoshidaS)[投票(1)]
エンタテイメント観が素晴らしい (TOBBY)[投票]一人の男・・・ (ペペロンチーノ)[投票]
愛の深淵 (わっこ)[投票]大作 (SNOWY)[投票]
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