ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

デビルクエスト (2011/米)

Season of the Witch

製作総指揮	スティーブ・アレクサンダー / アラン・Ｇ・グレイザー / トム・カーノウスキー / ライアン・カヴァナー / タッカー・トゥーリー
製作	アレックス・ガートナー / チャールズ・ローブン
監督	ドミニク・セナ
脚本	ブラギー・シュット
撮影	アミール・Ｍ・モクリ
美術	ウリ・ハニッシュ
音楽	アトリ・オルヴァルッソン
衣装	カルロ・ポッジョーリ
特撮	ポール・スティーブンソン / ブレア・クラーク / アダム・ハワード / ヴィクター・マラー
出演	ニコラス・ケイジ / ロン・パールマン / スティーブン・キャンベル・ムーア / スティーブン・グレアム / ウルリク・トムセン / クレア・フォイ / ロバート・シーハン / クリストファー・リー

あらすじ

西暦1235年欧州。中世フィラッハの町。魔女狩りだ。神父が魔女と判断した3人を橋から縛り首で吊るし、水の中へ降ろす。その後男たちが帰ろうとした。神父「おい、どこへ行く？最後に祈祷で蘇りを防ぐんだ」男たち「縛り首と溺死で、蘇りなんてあり得ねぇよ」と去って行く。日が暮れた。神父一人で1人1人を引き上げ、祈祷を捧げる。最後は老婆だ。ロープを引っ張ると、逆に引っ張られた！川へ落ちる神父。川の中から手！ほうほうの体で橋の上へ。祈祷書を取ろうとした時、川の中から老婆が飛び上がって来た！見上げると老婆の姿をした悪魔がそこに。悪魔が手を伸ばすと、書は燃え上がった。それはソロモンの祈祷書だった。(まだまだ続きます) [more] (ＫＥＩ)

[投票]

★5	十字軍とペストの年代誤謬があるが、OK。歴史にはいつも諸説あるし、制作意欲を買う。その脚本の細かい配慮も嬉しい―例えば最初と最後に出て来る地獄の業火。怪奇ファンとしては満足だが、推理要素を入れて2時間にすればもっと･･･―これは欲張り過ぎか。 (ＫＥＩ)	[投票]
★3	役者陣だけはやけに豪華だが、いかんせんドミニク・セナの技術が凡庸。端折るくせに無駄も多いという作劇も不細工だ。ただ、『孔雀王』とかに近いくだらなさがあり、そこまで嫌いにもなれない。 (Lostie)	[投票]
★2	うまく表現できないが、他のファンタジー映画では気にならないことがどうにも不快に感じる。「薔薇の名前」のロン・パールマンを起用してなおかつ異端審問という題材を描きながら、こんなにレベルの低い、どんちゃんストーリーしか作れない事に苛立った。 (サイモン64)	[投票]

5点	1人	*
4点	1人	*
3点	6人	******
2点	2人	**
1点	0人
計	10人	平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

IMDBで検索	The Internet Movie Database
検索「デビルクエスト」	[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Season of the Witch」	[Google|Yahoo!]