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コナン・ザ・バーバリアン (2011/米)

Conan the Barbarian

製作総指揮	ダニー・ディンボート / ジョージ・ファーラ / エイダ・コーワン / トレヴァー・ショート
製作	ジョン・バルデッチ / ボアズ・デヴィッドソン / ジョー・ガッタ / アヴィ・ラーナー / ダニー・ラーナー / フレドリク・マルンベリ / レス・ウェルドン / ヘンリー・ウインタースターン
監督	マーカス・ニスペル
脚本	トーマス・ディーン・ドネリー / ジョシュア・オッペンハイマー / ショーン・フッド
撮影	トーマス・クロス
美術	クリス・オーガスト
音楽	タイラー・ベイツ
衣装	ウェンディ・パートリッジ
特撮	アレクサンダー・ガン / ダネイル・ハジースキー / ピーター・トモフ
出演	ジェイソン・モモア / スティーブン・ラング / レイチェル・ニコルズ / ロン・パールマン / ローズ・マッゴーワン / ボブ・サップ / レオ・ハワード / スティーヴン・オドネル / ノンソー・アノジー / ラード・ラウィ / ライラ・ルアス / サイード・タグマウイ / ミルトン・ウェルシュ / ボリスラフ・イリエフ / ネイサン・ジョーンズ / ダイアナ・リュベノヴァ / アリーナ・パスコー

あらすじ

有史以前の物語。かつて王たちの骨で作り魔術を施した仮面によって文明世界を支配した暗黒帝国アケロンは、バーバリアン（未開人）の手によって倒され、仮面は砕かれた。仮面の破片は世界へと散らばったが、仮面を復元させた者が再び世界を制すと予言が残された……。キンメリアという国で、戦のさなかに母の命と引き換えに生まれた赤ん坊がコナン（ジェイソン・モモア）と名付けられた。原作はロバート・Ｅ・ハワードの小説。（112分） (ダリア)

[投票]

★4	コナンや敵のインパクトはシュワ版の方が上。Ｂ・ポールドゥリスのド迫力スコアも印象的で、記憶に残ります。けどアクションの多彩さ、特殊効果を駆使した見せ場など、見た目の面白さでは、近年作であるリメイクの方がずっと上。結論、これはこれで十分あり。 (takamari)	[投票(2)]
★3	美術や撮影が素晴らしいだけに、逆に未開人っぽさ、武骨さに欠ける。イケメンのコナンを含め全てがやけにキレイ過ぎて「コレジャナイ感」が。シュワルツェネッガー版の、コナンはちょっと不細工で映画全体が粗削りな方がバーバリアンな味があったのは何とも皮肉だ。 (ダリア)	[投票]
★3	山海塾？ (黒魔羅)	[投票]
★2	結局この作品、シュワルツェネッガーを観るためだけの作品だったと再認識。 (甘崎庵)	[投票(1)]

5点	0人
4点	1人	*
3点	7人	*******
2点	1人	*
1点	0人
計	9人	平均 ★3.0(* = 1)

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