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セクレタリアト　奇跡のサラブレッド (2010/米)

Secretariat

製作総指揮	ビル・ジョンソン / マイク・リッチ
製作	ゴードン・グレイ / マーク・シアーディー
監督	ランダル・ウォレス
脚本	マイク・リッチ
原作	ウィリアム・ナック
撮影	ディーン・セムラー
美術	トーマス・Ｅ・サンダース
音楽	ニック・グレニー・スミス
衣装	マイケル・Ｔ・ボイド / ジュリー・ワイス
特撮	ロバート・ヴァスケス / レイ・マッキンタイアＪｒ．
出演	ダイアン・レイン / ジョン・マルコヴィッチ / ディラン・ウォルシュ / マーゴ・マーティンデール / ネルサン・エリス / オットー・ソーワース / フレッド・ダルトン・トンプソン / ジェームズ・クロムウェル / スコット・グレン / マイク・ハーディング / リチャード・フラートン / ティム・ウェア / ネスター・セラーノ / キース・オースティン / ケヴィン・コナリー / エリック・ラング / ドリュー・ロイ / カリッサ・カポビアンコ / ＡＪ・ミハルカ / ショーン・カニンガム / ジェイコブ・ローデス / ディラン・ベイカー

あらすじ

競走馬生産牧場であるメドウ・ステーブルの経営は赤字続きだった。そんな折、オーナーの妻は急逝し、またオーナー自身であるクリスさえも病に倒れてしまう。クリスの息子たちは牧場の売却を模索するが、経営の存続を名乗り出たのは18年前に結婚し、今は専業主婦となっていた娘・ペニーだった。ペニーはもちろん牧場経営に関しては素人同然。運営は簡単にはいかなかったが、一人の調教師、ルシアンと出会うことによって風向きは変わっていく。そして、やがて牧場では1頭の仔馬が生まれる。その馬こそが、後世に「アメリカ競馬史上最強馬」として語り継がれることになる名馬・セクレタリアトだった。 (tkcrows)

[投票]

★4	馬は絵になるなぁ。本当に美しい。単純な展開がピッタリ。 (あちこ)	[投票(1)]
★4	ダイアン・レインが上手い。主婦と馬主を演じ分けている。変人マルコヴィッチはド派手な帽子、服がよく似合った。映画全体にさらっと軽い感じはするものの、盛り上がりはしっかり有り、伝記映画はこれで良いのだと思う。隠れた佳作。 (ＫＥＩ)	[投票]
★3	ディズニー映画ゆえか相当マンガ的。ライバル厩舎の調教師をヒールに仕立てるなど、極めてお安い作りだ。ただ、セクレタリアトがマンガみたいな強さだったのは事実だ。 (ペンクロフ)	[投票]
★3	ずっとその美しさと品を保っているダイアン・レインだけ見てた。女優という肩書がこれほど似合う人もいないと思う。 [review] (jollyjoker)	[投票]
★3	読みづらい馬の名前だが、話は読みやすかった。 (らーふる当番)	[投票]

5点	0人
4点	3人	***
3点	4人	****
2点	0人
1点	0人
計	7人	平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

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