★5 | あぁ大事だなと [review] (m) | [投票(6)] |
★5 | SF映画において統一されたデザインの大切さを顕著に示した好例。また現時点におけるSF映画の集大成、一つの到達点とも言えると思う。しかしそんな事よりも、個人的にはやっぱりアンドレア・ライズボローの美しさに目が釘付け。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★4 | このバランス感覚はナメちゃいけない気がする [review] (炭酸飲料) | [投票(3)] |
★4 | 人を人たらしめているもの [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★4 | 「SFというよりも◯◯だよ」と言われた理由がわかった [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 種明かしまでがやたら長く、お話も回り道なのでかなりじれったい。未来世界のビジュアルイメージはなかなか。操縦席がクルクル回転するバブルシップの挙動はかなり気に入った。 [review] (パピヨン) | [投票(2)] |
★4 | 言わずと知れた、SF映画となると俄然頑張り、復活するトム君の新作。でも考えたらトム君と言えるほど、彼も若くなくなってきているなあ。もう50近いのか、顔はそうでもないけどご自慢の肉体は実年臭がそろそろ、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | オチにびっくりした。(2022/02/27/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★4 | ドローンが達磨みたいだったり、スカブがなまはげみたいだったり、ヴィカが僕好みだったりするあたりがストーリーや世界観の矛盾・破綻を適度に気にさせない。 (G31) | [投票] |
★3 | まあ、一応ビジュアルは良しとしても、フリーマン以下の面々が物語的に機能せずで寧ろ妻への想いの純度を薄め切なさを拡散。で、彼らがいないとしても、このネタは余りに近年で多く語られハードルが高い。そして案の定、超えてない。健闘作だが志は低い。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | オルガ・キュリレンコにとっては(日本における公開順で云えば前作に当たる)『Land of Oblivion』に引き続いてのオブリビオン映画出演となる。向後キュリレンコ・ファンと会話を交わす際には互いにどちらのオブリビオンを指しての発言であるかをいちいち瞭然とさす必要が生ずるなど、何かと厄介である。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 既視感のことは今更で問題はセンス [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★3 | 決してナンチャッテSFではないのだが、なんだかSFチャンチャカチャンっぽい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 小道具を含めたメカニックデザインは秀逸だし、「ソラリス」を思い起こす静寂感に包まれた前半は、映し出される荒涼とした大地も相まって非常に心地好い。しかし、謎が解け始めるにしたがって微妙に脂汗が滲み、眉間に皺が寄る。まあ、ラストはいい感じだったけどね。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 例えば自分の大切なおもちゃが壊れて、仮に同じ物が与えられても、それに愛着は湧くのだろうか [review] (kazooJTR) | [投票(1)] |
★3 | 色々思い出される、寄せ集めのような映画。エンパイアステートビルを上がると別の国になるところが今のハリウッド事情を反映している。 [review] (のこのこ) | [投票(1)] |
★3 | オルガがいい。「何者だ」と問われた時の表情が素晴らしい。美人ではないが、実力派だ。彼女の代表作に加えてもよい。役に恵まれたともいえるが。男二人は揮わず。トムはバイクで遊んでいる(MIか!)し、キアヌがやっても良かった(かも?)。 (KEI) | [投票] |
★3 | 良いSF映画になる要素はあるが、センスオブワンダーがない (二液混合) | [投票] |
★2 | 借り物の寄せ集め。表層的なところを撫でるだけで「全然分かってねえ」という印象を持った。記憶を扱うならもっとビショビショに切なくできるはず。これがSF愛だと言うならトレースじゃなく屍を超えるべき。タランティーノ先生の爪の垢でも煎じて飲むがよい。 [review] (DSCH) | [投票] |
★2 | この設定ならこうだろうという結末にきっちり降ろされる。つまらない。ストレートなら「動機」はもっと明示して欲しい。動機が希薄なもんで、主人公がなんだか居酒屋チェーンの店長さんみたいな感じだ。ドローンに代表される造形が非常に凝っていて素晴らしかっただけに残念。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★2 | 2013年最高のがっかり映画(2013.6.4時点の評価)。だらだらクドい描写に音楽と音響だけは大サービスで、序盤はぐっすりと寝てしまった。なのに不思議とストーリーはわかってしまうデジャブ満載感。CGがどんだけ美麗でもそんなのいまどき驚かないしね。 [review] (サイモン64) | [投票] |