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さよなら渓谷 (2013/)

[Drama]
製作総指揮村岡伸一郎
製作細野義朗 / 重村博文 / 小西啓介
監督大森立嗣
脚本大森立嗣 / 高田亮
原作吉田修一
撮影大塚亮
美術黒川通利
音楽平本正宏
出演真木よう子 / 大西信満 / 鈴木杏 / ARATA / 新井浩文 / 木下ほうか / 三浦誠己 / 薬袋いづみ / 池内万作 / 木野花 / 鶴田真由 / 大森南朋
あらすじ母親が幼い息子を殺害する事件が起き、その山あいの町はマスコミの取材陣で騒然としていた。逮捕された母親と不倫関係にあったとされ、隣家の尾崎俊介(大西信満)も共犯の疑いで警察に拘留される。俊介の嫌疑を通報したのは妻のかなこ(真木よう子)だった。事前に夫婦を取材していた週刊誌の記者渡辺(大森南朋)には、渓谷に身を潜めるような二人の地味な暮らしぶりからは想像できないことだった。同僚の小林(鈴木杏)と俊介の過去を調べ始めた渡辺は、彼が15年前に集団レイプ事件を起こし大学を退学していたことを知る。そして、その事件は今も深い傷となって尾を引いていた。モスクワ国際映画祭 審査員特別賞受賞(116分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4同じ吉田修一原作で作風にも通じるものがある『悪人』とどうしても比べてしまうが、やはりシチュエーションがよいのだ。プレハブ長屋、急勾配、清流と渓谷。この静謐な場に佇んで暮らす真木よう子大西信満のリアリティ。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4いずこに居を構えても先天的に田舎者である私にとって「東京」という語が喚起するのはもっぱら「コンクリート・ジャングル」「眠らない街」「東京砂漠」「TOKIO」的な風景なのだけれども、それを裏切る渓谷のロケーションがまずよいし、「二人が流れ着いた地も結局は東京」というのもまた象徴的だ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4砂の器』よろしく付加された「道行き」が受難と贖罪に纏わる怨恨パワーの凝結を示現して宗教的荘厳にまで至るかの見せ場なのだが、それでも、そこを敢えて描かない原作の志が高く見えてしまう。とは言え、全篇、画面に漲る弩級の充実は本当に素晴らしい。 (けにろん)[投票(2)]
★4女にとって男は忘れ去りたい存在でありながら、男が抱え込んだ悔悟の苦痛は絶対に忘れさせたくないという矛盾。死んで詫びることが男にとって救いになってしまうことを、男もまた知っている。負の磁場が生む幸福になろうなど思っていない男と女の無限スパイラル。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4こういう特異な話っていうのが映画に向いているというか、大森お得意の材料なのである。 [review] (セント)[投票(2)]
★4いい題材なんだけど役者が弱い。 (kenichi)[投票]
★3退屈せずに観れるけど、それ以上でもそれ以下でもなく、少しもったいない感。 (あちこ)[投票]
★3予告編で肝心な部分をほのめかされているせいか、意外と普通だった。 [review] (モロッコ)[投票]
★2原作既読。明治大学ラグビー部が起こした集団レイプ事件を基に書かれた本作。だが、原作も本作も現実とは異なる展開を見せる。会話主体で進む原作とは違い、本作の会話はとても少なく観るものに行間を想像させる程度。これでは原作が主張したかった肝心な部分が1mmも伝わらないと思う。レヴューは原作のネタバレです。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★2セリフと演技がしっくりこないのは、イメージが先行して、役者と監督が互いに独り相撲をしているのではないか。 [review] (jollyjoker)[投票]
★2いろいろ突っ込みどころがあるけれど、特にラストは [review] (アリ探し)[投票]
★2形ばかりの不幸を、型どおりに描く。意味がないとは言わないが、趣味が悪いと思う。 [review] (G31)[投票]
★2どうして全部「事後報告」なんだ? [review] (ペペロンチーノ)[投票]
Ratings
5点0人
4点11人***********
3点7人*******
2点6人******
1点0人
24人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
脱いじゃったと言えば脱いじゃった (IN4MATION)[投票(6)]
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