★4 | たとえ原作の見せ場を半分以上なくそうとも、存在感も演技力もない女優を使おうとも、ここまでいい映画ができるんだ!というお手本のような作品。
[review] (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | 評判良くないみたいで残念です。トヨエツの悪魔の手毬唄とか仮面舞踏会とか観てみたかった。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 最初に見た、金田一映画。良く出来てるとは言い難いが、豊川=金田一はなかなかのお気に入り。原作のイメージにはかなり近い。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | この八つ墓村の主人公は久弥であって金田一ではない。だから金田一を主人公にしてしまうと原作の良い部分をかなり犠牲にせざるを得なくなってしまう。久弥の視点から物語を見ないと、芯がすっぽりと抜け落ちてしまう。そういう意味では渥美清の金田一の方が、捉え方としては良い。しかし、豊川悦司 の金田一は、飄々としすぎて、合っているんだか合ってないんだか…。いずれにせよ、原作に忠実な八つ墓村の映画化を望む。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 土曜ワイド劇場。 (ユキポン) | [投票(1)] |
★3 | 原作は冒険物語、77年版はホラー、そしてこれは…一応は推理ものなのだろね。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★3 | トヨエツのしゃべりのわざとらしさと浅野ゆう子の大根っぷりを必死に監督がフォローしてここまでの映像に持ってきたことを評価したい。萬田久子、意外と良かった。
[review] (t3b) | [投票] |
★3 | 劇場で再見してみると中々悪く無い。市川崑の映像表現欲求は衰えを知らぬようだ。浅野ゆう子は全然駄目、豊川悦史もイマイチだが吉田日出子・岸田今日子を両極点に配する辺りは巧い。 [review] (町田) | [投票] |
★3 | 私には吉田日出子だけが印象に残った。 (シプ) | [投票] |
★3 | 何故、浅野ゆう子なのか??? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 金田一というよりは豊川悦司に満足。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | トヨエツは悪くないとは思うけど、浅野ゆう子と宅マシーンは・・・。 (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | 土曜ワイドかと思ったら、ゴールデン洋画劇場だった。 (hiroshi1) | [投票(4)] |
★2 | 前作は山崎努がトラウマになったけど、今回は俺も大人になったし・・・・・・・ひぃぃっ!きょ、今日子・・・・・・・・・・それもツイン今日子ぉぉぉぉぉぉ〜 (ごう) | [投票(3)] |
★2 | 市川崑監督のリヴェンジ、返り討ちにあう (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★2 | 制作側から配役や予算や上映時間にあらかじめ枠を設けられ、それに沿って監督が作品を作るとこういうものが出来上がるという好例。 [review] (3WA.C) | [投票(2)] |
★2 | トヨエツ、はしゃぎすぎ (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | 後に何も残らなかった・・。浅い作りと、それに反する(?)大袈裟な箇所がね。本当に、TVドラマの2時間スペシャルを観ているかのようでした。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | 最低!浅野ゆう子は女優を辞めるべき。 (直人) | [投票(1)] |
★2 | こーんな神経質そうな金田一から、フケ出るにょ〜? (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★1 | 力量不足でポーカーフェイス演技ができず、ただの犯人顔(挙動不振)になってる…… → [review] (かける) | [投票] |
★1 | 野村版八つ墓村の千分の一も怖くない。市川監督お得意のこけおどしが空回りしていて惨め。 (イリューダ) | [投票] |
★1 | 『四十七人の刺客』はよかったのに。 (charass) | [投票] |