| ★4 | あの松方を追うカメラワーク。あれはスクリーンのフレーム内でできる最高部類の迫力ある名ショットではなかろうか。 (tacsas) | [投票(1)] |
| ★4 | 主演文太の迫力・凄みが一段とましていて、前シリーズの「広能さん」から、役柄設定を変えているのが分かる。女との絡みもあって、すこし硬派なイメージも崩れてくるけれど、それもまた楽し。 (worianne) | [投票] |
| ★3 | 前シリーズの人気エピソードをベースに、ヒット要素である「ハードさ」や「お色気」をパワーアップ。役者もグレードアップさせて更なる大ヒットを狙った作品！なのに何故かイマイチ面白くない（レビューには1作目『仁義なき戦い』のネタバレありです）。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
| ★3 | なんだこの違和感！各々のキャラの立ち方が微妙。それでも強烈な印象を残す宍戸錠！ (代参の男) | [投票(1)] |
| ★3 | リンチ殺人や文太が女を盾にするあたり、むしろ第一作より事実に基づいているのだが、どんなに血なまぐさい場面が増えても、こぢんまりとまとまってしまった印象は拭えない。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
| ★3 | パターン化の誹りは免れないがスタッフ堅牢にしてドンパチはさすがの充実、松方弘樹が佇む港の侘しい風情など絶品。彼の扱いが半端なのが残念。宍戸錠の断片は強烈。 (寒山拾得) | [投票] |
| ★3 | 演出に特化した作品はリアルタイムで映画館で観て初めて本当の面白さが分かるのでしょうね。劇場で観たかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 続けざまに見ると何がどの話かさっぱり思いだせん (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | 前年度に始まったシリーズ4部作。「完結編」が追加されて全5部作となる。だが、東映は飽き足らずに「新」と銘打ち本作を制作する。何でも構わないが、たった2年間の出来事である。恥も外聞も無いとはこういう姿勢の事をいう。映画を大事にして欲しい。 (sawa:38) | [投票] |
| ★3 | 最初にフィクションといわれただけで、観るテンションがガクーッと下がってしまった。 (モン) | [投票] |
| ★3 | 「仁義」を失い「任侠」を切った筈の「実録」に残滓とも言うべき若山を引っ張ってきたことが斜陽感をいや増させる。その彼が露骨にえげつないことやりまくるのは無残。そして結局とっ散らかった覇権抗争を直に統べるのは文太じゃない。その点は踏襲。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | 確かに仁義はない。だが映画に意気地がない。 (G31) | [投票] |