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四十九日のレシピ (2013/)

[Drama]
製作総指揮小西真人
製作星野秀樹 / 木幡久美
監督タナダユキ
脚本黒沢久子
原作伊吹有喜
撮影近藤龍人
美術林千奈
音楽周防義和
衣装宮本茉莉
出演永作博美 / 石橋蓮司 / 岡田将生 / 二階堂ふみ / 原田泰造 / 淡路恵子 / 内田慈 / 荻野友里 / 中野英樹 / 小篠恵奈 / 執行佐智子 / 赤座美代子 / 茅島成美
あらすじ突然かかってきた電話は夫、浩之(原田泰三)の浮気相手からだった。子供ができたので浩之と別れろと言う。百合子(永作博美)は、茫然自失から回復するにつれ、やるせなさで泣く。不妊治療の体温グラフを引き裂いて離婚届けを置いて家を出た。愛知の実家では、妻を亡くしたばかりの百合子の父、良平(石橋蓮司)が、悔悟の念に苛まれていた。弁当の文句を言った言葉が最後の会話になってしまたのだ。そこへ、突然、ゴスロリ少女、イモ(二階堂ふみ)が訪ねてくる。生前の妻の勤め先「リボンハウス」で彼女に頼まれたことがあると言う。そこへ百合子も帰って来たのだが…。伊吹有喜原作のNHKドラマに次ぐ2度目の映像化。 (けにろん)[投票]
Comments
全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5作を重ねるごとにより素直になっていくタナダユキに驚く。いい涙を流させてもらった。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★5子どもが居る居ないというテーゼより、慎ましやかに何も望まず生きてきた多くの人々への賛歌として見た。そして、絶望の淵からでも立ち直れるのだと言う確信。苦境にある者に寄り添うタナダユキのスタンスを前作に続き圧倒的に支持する。演出はシュアだ。 (けにろん)[投票(2)]
★4「魂」は血縁を越えて継承される――それをクリント・イーストウッドは「(健全な、ある種の)マッチョ」と「グラン・トリノ」で、タナダユキは「家政技術」と「ビートル」で語るだろう。「川」沿いに居を定めたのは物語に仏教的死生観を下敷くためのみならず、その画面的効用もよく弁えた強かな選択だ。 (3819695)[投票(2)]
★4誰とも血のつながりを持たなかった乙美(荻野友里)は、誰とでも係わり合うことで生きている実感、すなわち自立を手にした。血縁にしろ他人にしろ、永作博美原田泰三夫婦のような依存は、心の蘇生を阻害することはあっても促進することなどない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4いつもながら前知識ゼロでこの映画を見ていた。冒頭の永作が女に電話をしているシーン、、。 [review] (セント)[投票(2)]
★4やや感傷的すぎる感じがしないでもなく、手ごろなおしゃれ系癒し映画となっていてタナダ監督のアウトロー感があまり感じられなかった。ただ、最後の外を見る永作ひろみの表情の長回しはとてもよかった。 (蒼井ゆう21)[投票(1)]
Ratings
5点2人**
4点7人*******
3点2人**
2点0人
1点0人
11人平均 ★4.0(* = 1)

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