ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
エンダーのゲーム (2013/米)
Ender's Game
製作総指揮 | ビル・リシャック / デビッド・コーツワース / アイヴィ・チョン / ヴェンカテッシュ・ロッダム / テッド・ラヴィネット / デボラ・デル・プレト / マンディ・サファヴィ |
製作 | ロベルト・オーチ / アレックス・カーツマン / ジジ・プリッツカー / リンダ・マクドナフ / ロバート・チャトフ / リン・ヘンディー / オースン・スコット・カード / エド・ウルブリッヒ |
監督 | ギャヴィン・フッド |
脚本 | ギャヴィン・フッド |
原作 | オースン・スコット・カード |
撮影 | ドナルド・M・マッカルパイン |
美術 | ショーン・ハワース |
音楽 | スティーヴ・ジャブロンスキー |
衣装 | クリスティン・ビーセリン |
特撮 | イヴ・デ・ボノ / マシュー・E・バトラー |
出演 | エイサ・バターフィールド / ハリソン・フォード / ヘイリー・スタインフェルド / アビゲイル・ブレスリン / ベン・キングスレー / ヴィオラ・デイヴィス / アラミス・ナイト / スラージ・パーサ / モイセス・アリアス / カイリン・ランボ / ジミー・“ジャックス”・ピンカク / ノンソー・アノジー / コナー・キャロル / ケイレブ・J・タガード / キャメロン・ガスキンス / スティービー・レイ・ダリモア / アンドレア・パウエル / ブランドン・スー・フー / カイル・クレメンツ |
あらすじ | 未来の地球。謎の昆虫型生命体「フォーミック」に侵略され、壊滅的な被害を受ける。次の侵攻に備えるために、「次世代の戦士」を育てるために、選りすぐられた少年・少女たちが、宇宙空間に浮かぶ「バトルスクール」で訓練を受けていた。産児制限で2人までと決められている中で生まれた「3人目」の少年エンダー(エイサ・バターフィールド)は、そのために孤独な少年時代を過ごしていたが、その名のごとく「戦争を終わらせる者(エンダー)」として、訓練を受けるために、グラッフ大佐( ハリソン・フォード)にスカウトされるが・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
エンダ―の各段階を経ながらの成長譚として見るとこの人物造形(わかりやすい顔やいかにもなセリフなど)はかなり面白い。CGの使われ方も現段階では実写との融合という意味では最高レベル。関節技や打撃技などの格闘術やバトルルームでのチーム戦、ましてや腕立て20回なんか全然意味ないじゃん、という野暮なつっこみも入れまい。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
最前線はモニター内に閉じ、青春の青汁めいたドラマの主舞台が殆ど屋内に終始する拡がらなさも終局で納得するしかない。ヴァーチャルがリアルを侵食し生命は不可視領域で肉片と散る現実を徒に否定するでもなく従容とその先を模索する。取敢えずは肯定したい。 (けにろん) | [投票(1)] | |
なんというか、主人公のエンダーが「子供らしくない」ので、かわいくない。感情移入ができないのは寂しいところ。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
私が観たかったのはこんな無難な物語じゃなかった。無難故に点数は低くならないけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
いかにもSFらしい小道具やら美術やらはそれなりに満足できる。ただあまりに端折りすぎてて、肝心の世界観が今ひとつわからないまま物語だけがサクサク進んでいって、クライマックスの盛り上がりが弱いような。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
ダイジェスト感が強いがよくもまあ2時間にまとめたなぁと逆に感心。ただロックとデモステネスのカットはともかくとしてバトルルームの訓練戦闘が2回くらいしかないのでもっと観たかったところ。 [review] (パピヨン) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
4人 | ||
12人 | ||
2人 | ||
0人 | ||
計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
−海外SF小説の映画化作品− (kawa) | [投票(18)] |
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「エンダーのゲーム」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Ender's Game」 | [Google|Yahoo!] |