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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! (2013/英)
The World's End
製作総指揮 | ジェームズ・ビッドル / エドガー・ライト / サイモン・ペグ / ニック・フロスト / ライザ・チェイシン |
製作 | ナイラ・パーク / ティム・ビーヴァン / エリック・フェルナー |
監督 | エドガー・ライト |
脚本 | サイモン・ペグ / エドガー・ライト |
撮影 | ビル・ポープ |
美術 | マーカス・ローランド |
音楽 | スティーヴン・プライス |
衣装 | ガイ・スペランザ |
特撮 | クリス・レイノルズ / フレイザー・チャーチル |
出演 | サイモン・ペグ / ニック・フロスト / パディ・コンシダイン / マーティン・フリーマン / エディ・マーサン / ロザムンド・パイク / トーマス・ロウ / ザカリー・ベイレス / ジャスパー・レヴィン / ジェームズ・ターピー / ルーク・ブロムリー / ソフィー・エヴァンス / ピアース・ブロスナン / デヴィッド・ブラッドレー / マイケル・スマイリー / リチャード・グレアム / アリス・ロウ / レイフ・スポール / スティーヴ・オーラム / ジュリア・ディーキン / ダーレン・ボイド |
あらすじ | 酔いどれの中年男ゲイリー(サイモン・ペッグ)の人生最良の日。それは20数年前、高校生活最後を記念して、仲間4人と一晩で町の12軒の酒場を制覇してビールを飲むパブ巡りに挑戦した夜だった。心残りは12軒目のパブ「ワールズ・エンド」にたどりつけなかったことだ。それ以来、何も成し遂げることなく年を重ねてしまったゲイリーは、今は弁護士として成功しているアンディ(ニック・フロスト)ら昔のメンバーを無理やり誘って、再び“世界の終り”という名の酒場を目指してパブ巡りを決行。ところが、町の様子がどうもおかしいのだ。なんとゲイリーたちは、文字通り“世界の終り”を賭けた闘いを強いられることになってしまう。(109分) (ぽんしゅう) | [投票] |
目まぐるしく展開する物語に釘付け、あれよあれよと驚愕の結末へ。全編に渡りパワフルなどつき合いが満載。サイモン・ペッグの手技とニック・フロストの巨体を活かした攻撃に唸った。終盤のバーでのペッグとフロストの会話は胸に染み入る。切ない。 (パピヨン) | [投票(2)] | |
「バカをやるのは人間の基本的権利だ。文明はバカだがそれが誇りだ」 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
ノスタルジーに片足を突っ込んだまま始まるダメ中年ゲイリー(サイモン・ペッグ)の甘ったれたリベンジが、やがて「世界の終り」に抗いながら「自らの再起」を賭けた闘いへと昇華する。止まるに止まれぬ酔いどれの疾走に、苦笑爆笑しつつ、男の悲哀を見た。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
やっぱこのコンビ最高だわ! 事前情報ゼロで見ることをオススメします。予告編もポスターも観ない方が良いです! (stimpy) | [投票] | |
メタボがサモハンになるのに理屈などいらない。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
愛らしき佳作ながら、中盤の便所を超える場面は最後まで訪れず。やたらビールを飲みたくなる。 (ペンクロフ) | [投票] | |
おはなしがどんどん面白くない方向に向かっていくのが残念。大体酒飲んであんなに暴れられるわけないし。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
あらためてこういうくだらない映画は折に触れて観るべきだなと思った [review] (HAL9000) | [投票] |
Ratings
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計 | 31人 | 平均 | (* = 1)
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