★5 | これは「戦争映画」ではなく「青春群像映画」です。 (ヒラタデン) | [投票(1)] |
★5 | 人生に疑問を感じたとき、感動に飢えてるときにこの映画を観ます。 (じょばんに) | [投票] |
★4 | 素直に感動しました [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | 小さい頃、あの爆撃機の模型を見て、完全に天地左右攻撃できるようになっていて、強そうだけど、狭い銃のカプセルのなかで動けないときに、敵機に狙われたら怖いだろうなー、すごい恐怖に耐えて打ちまくるんだろうな、って思った記憶があるんだけど。この映画はそれを再現すうために作られたに違いない、と見ながら確信した。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | これをビデオで観てハリー・コニックJr.のCDを買い、皮ジャンを買った。 (Smoking Clean) | [投票] |
★4 | ハリー・コニックJr.をかなり後で知った、ほんの少し泣ける作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 言葉では「故郷の父や母が・・・」とか「20万人死亡・・・」とか言っているが、内容は「やったー、やったー」という若者の英雄談だ。でもこれが現実なのだろう。何も分かっていない若者に戦争ゲームの楽しさを教えて、加担させていくという恐ろしさがそこに在る。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 人を殺す爆弾落とすヤツらの青春描かれてもなぁって感じ。ショーン・アスティンの細さにゃ驚いた。(今と全然違う・・・)72/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | ジャニーズ系青春映画。アメリカの地方のおっさんにもウケる。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | 戦争、青春、しかも爽やか。ってこれは絶対間違っているのだけど、彼らは「お国の任務」を果たしただけ。結局どこの国でも兵士はお偉いさんのチェスのコマでしかない。空中シーンは最近のあからさまなCGとは違い、巧くまぜてあり、「あの」シーンはまさに唖然とした。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ?これ、戦争映画ですか?人気若手俳優を集めただけに珍しい設定になってますね。血生臭いの苦手なんで僕には丁度いいのですがジャンルを考えると青春娯楽作品になるでしょう。熱弁するほどのものではなく普通に観賞できるのもいいかも。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | リンク → 『君を忘れない』 (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★3 | 戦争映画は悲惨で切実でなければならないというほど、私は野暮ではない。 (jun5kano) | [投票(1)] |
★3 | 革ジャンがかっこいいよね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 高所恐怖症の僕には墜落シーンはトラウマに。この肯定の仕方はまさに米国。マイナーリーグなどに戦闘機や爆撃機が由来のチーム名があったりするからね(もちろん基地のある都市に多い)。まあ若者達に罪はないのかも知れないが。 (chilidog) | [投票] |
★3 | もしこれが、『U−ボート』の空中版だとするならばあまりにも軽い内容だと思うが、もちろん作者はそんなこと意図していないわけで、悲壮感の全くない爽快娯楽映画となっております。それなりに楽しめます。 (大魔人) | [投票] |
★3 | なんて爽やか・・。良いんだろうかと思いつつ・・。 (m) | [投票] |
★3 | 米国兵が敵国民間人を意識するなんて胡散臭い。それにしても、テーマ曲が『バックドラフト』そのもの。おっ、こっちの方が先じゃん。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | 甘い、甘い、甘い!どーしても好きになれない設定。憎しみしか覚えない米国の爆撃機。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 生還への希望や仲間への想いは然るべきものではあるが、マクロな視座が背景になければ戦争を題材にする意味もない。ここでは、それをファッションとしてしか描いていない。ある意味では確信的に好戦的な代物より却って始末に負えない。底浅で白痴的である。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 薄い。この内容だったら、戦争を題材にしなくてもいいような気がする青春映画。 (ミジンコ33) | [投票] |
★1 | あそこまで露骨に戦争を肯定するのもどうかと思う。 (いし) | [投票] |