★5 | 「怪獣映画」なので物語の部分は退屈かなと思いましたが、いえいえ全然楽しめました。いつも食べてるポップコーンがやたら旨く感じた。大画面・大音量・片手にポップコーン最高でした。最近の映画では一番映画館で観てよかったと思える作品。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★5 | 「キミらのゴジラを見せてくれればいいから。ただボクらのゴジラをコケにするのはヤメてくれ」って気分で観たんですが、十分尊重してもらった印象。 [review] (るぱぱ) | [投票(1)] |
★4 | 眼福にして、 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★4 | 「ゴジラは本来こういうものだ」という「そもそも論」が、ゴジラどころか怪獣映画をダメにした。そんなのは10年前にもう結論が出ているにもかかわらず、今だそれを続けてる人間がなぜこんなに多いのか! [review] (荒馬大介) | [投票(6)] |
★4 | クライマックスの戦いぶりのコッテリ感こそ、最近のハリウッド映画に感じるバズ・ラーマン的あるいはジェームズ・キャメロン的なくどさであるが、ここだけがたっぷりとしているので、それまでのテンポと変わったことで救われている。どころか、とても良い効果を与えている。 [review] (ジェリー) | [投票(5)] |
★4 | 以後もう日本でゴジラ映画は作られないだろう。さようならゴジラ。思う存分世界の観光地ぶっ潰しといで。 [review] (ホッチkiss) | [投票(4)] |
★4 | 声を大にして言う。これは間違いなくゴジラだ。(長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 寸止めされて事後に飛ぶという焦らしプレイがずっと続いて、"本番"は最後の最後、しかも短いというのが難。されどフィニッシュはバッチリ。 [review] (パピヨン) | [投票(2)] |
★3 | 画作りに秀でたゴジラ映画で、これに文句言ってたらバチが当たりますよ。オレ以外の全ての皆さんに、是非楽しんでいただきたい作品。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★3 | もう時代じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★3 | 台風とゴジラ [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★3 | いくつか見られる絵作りがあったので★3つ。話はいかにもアメリカ怪獣映画。ゴジラである必要はまったくない話だが、荒馬氏ペンクロフ氏の熱いコメントが生まれるためにはゴジラでなければならない。後はamasaki氏のコメントを待つのみである。よろしくお願いします.。 [review] (ぱーこ) | [投票(4)] |
★3 | まさか国を超えたら東宝と大映の枠も越えるとは思わなかった、ゴジラ対ギャオス。かなりワクワクさせてくれる序盤ではあるものの、それが徐々に衰退していく。監督の怪獣愛はデル・トロに匹敵すると思わせてくれるだけに残念。夜に戦わせるのは潔くない。俺たちは敵も味方もクッキリハッキリ 見たいんだ。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | ギャレス・エドワーズという人が怪獣映画についてよく勉強していることはわかる。何気ない場面までまるで怪獣を撮るように撮っている。例えば廃墟となったジャンジラ市に捨て置かれた車のドアミラーにヘリが映り、そのヘリを父子二人が目で追い謎の施設が映されるまでの一連のカット割および目線の動きなんかがそうだ。本作は特撮場面に用いられる演出を本編でも使ってみせる一種の実験映画として見るべきなのかもしれない。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(3)] |
★3 | 殆ど「人間の視点」のみで設計された怪獣映画。POV映画を除けば今までにないコンセプトであり、それを距離感の巧みな数々のロングショットで表現する手腕に唸るも、その分ゴジラの大暴れがいまいち把握しづらいのとドラマ部の演出が微妙で燃えないのが惜しい。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | ”ゴジラ映画”は初代本多猪四郎に挑戦する永遠に未完のシリーズ。新鋭ギャレス・エドワーズの挑戦はどうだったのか! [review] (ina) | [投票(2)] |
★3 | なんとゴジラじゃなくて『ガメラ 大怪獣空中決戦』だった。しかもゴジラはあまり出ない上に、スカッとするような活躍もせず、まるで怪獣バトルが盛り上がらない。怪獣たちの登場シーンの大半が夜なので見えづらいというのも残念。 (万城目ドラッグ) | [投票(2)] |
★2 | まずあのジャンジラで一気に冷める。変なニッポン。変な原発。「今すぐ止めろ」とか無理だから。リスペクトと言いつつ日本人の生傷に塩をグリグリ塗り込んでくる無神経さ。 [review] (まー) | [投票(8)] |
★2 | 名作の威を借る偽者を安易に許容する「専科の驕り」。ふざけるな、と怒れる健全な感性をやはり大切にしたい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★2 | 8月6日にIMAX3Dにて鑑賞。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★2 | 予告編が素晴らしく、特に荘厳な音楽に惹かれました。もう一度聞きたくて、、。けれど
[review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | サスペンスを引き受けるべきドラマの構成が雑で、どこにも「恐怖」が描かれていないから退屈。金はあるが知恵がないハリウッドが、苦し紛れに手を出した失敗リメイク作のうちの一本でしかないのだが、この偽ゴジラ映画が内包する罪深さにだんだん腹が立ってきた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(12)] |
★1 | 我々は、また、ゴジラ詐欺にあった。しかもこれは、より巧妙に隠蔽された醜悪な詐欺である。(公開から一か月経って、自分の中で結論が出せたので、採点をし直し、レビュー大幅加筆しました。) [review] (ロボトミー) | [投票(5)] |