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ミンヨン 倍音の法則 (2014/日)
Harmonics Minyoung
[Drama]
| 製作 | 山上徹二郎 / 佐々木昭一郎 / はらだたけひで |
| 監督 | 佐々木昭一郎 |
| 脚本 | 佐々木昭一郎 |
| 撮影 | 吉田秀夫 |
| 出演 | ミンヨン / ユンヨン / 武藤英明 / 旦部辰徳 / 高原勇大 |
| あらすじ | 英語と日本語が堪能で通訳のアルバイトしている韓国の大学生ミンヨンは、祖母の親友佐々木すえ子一家の古い写真に心をとらわれ日本を訪れ様々な人に出会う。母への思いをミンヨンに重ねる靴磨きの少年。早稲田大学へ留学した当時の友人で、何者かに追われるフリージャーナリストの青年。止まった時計を張り付けた十字架を担いで長崎へ向かう神父。そして、いつしかミンヨンは戦時下の佐々木すえ子の人生を生き始める。新聞記者の夫は軍部を批判したため解雇され、すえ子(ミンヨン)は9歳の息子とともに苦難のなかを生きることになる。モーツァルトの楽曲や様々な歌や音の記憶に彩られ、それでもミンヨンは悲しみを振り払うように進むのだった。(140分) [more] (ぽんしゅう) | [投票] |
| もう「映画」というよりも「佐々木昭一郎」というイベントを見た、という感覚なのだが、それでもラストは映画として感動した。初めは被写体が近過ぎるのとカメラ目線と素人臭さに参ったが、これぞ佐々木昭一郎、だと思っている内に、慣れてくると癖になるのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| 「音の記憶」にこだわり続けた映像作家佐々木昭一郎の満を持しての初映画はミュージカルだった。川や母への想い、踏切の出会い、国境や現実と幻想の越境という佐々木独特のモチーフに加えられた家族と戦争の記憶を浄化させるために「歌」の挿入は必然だ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
Ratings
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| 計 | 3人 | 平均 (* = 1) |
POV
| マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
Links
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