| ★4 | 特に悪い出来とは思わない。クライマックスではパット・モリタのすっとろいパンチとキックを細かいカットや揺れで隠さずに、アクション繋ぎで「すっとろいですが何か？」と開き直ってしっかり写す。別にリアルである必要はないのだ。この種の居直り方こそが映画向きの感性というものだろう。修行の描写も運動を介して描かれているし、ロケーションも多彩だ。撮影も良い。十分楽しめる。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | ヒラリー・スワンクはこの作品以降、出世していくのだが、かなり顔がきつい。この子を主役に抜擢した人は見る目があるね。ミヤギはなんか前作よりお茶目になってるな。ダニエルといるよりやはり女の子がいいんだろうな。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
| ★3 | マイケル・アイアンサイドに「禅ボウリング」で笑わせてくれた坊さん連中と、脇役が充実しておった。シリーズ中これが一番おもろかったよ。 (d999) | [投票(2)] |
| ★3 | インチキ日本人も、今見ると海外に美しい誤解を与えていたんだなと肯定的に評価できますね。映画自体は微笑ましく、小学生の娘と観るのに好適でした。 (ロープブレーク) | [投票] |
| ★3 | ここまで企画不足なのか…と一見思えますが、意外に健闘。少なくとも2･3よりは私は面白かったです。女の子を相手にすることでミヤギの新たな一面も見られたし、キャラも再生した感が。まあ頭打ちのシリーズなのは間違いないですけどね。 (takamari) | [投票] |
| ★3 | クライマックスでマイケル・アイアンサイドと決闘。ノリユキ・パット・モリタのまわし蹴りの振り向く動作がやけに遅く感じたけど気のせい？ (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | ヒラリー・スワンクはやっぱり、この頃から輝いていた。 (kenjiban) | [投票] |
| ★2 | ミヤギが(Part Iとは)別人のように俗物化している。さては弟子(ダニエル)にミイラにされたか。★2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★2 | 安西先生、もう無理ス。 (鋼) | [投票] |
| ★2 | ミヤギさんのためにいつの間にか4まで付き合いました。これ以上はハシゴできません…。（正直ヒラリー・スワンクに替わってホッとしたけれど）アディ押忍、カラテキッズ！ (chilidog) | [投票] |
| ★2 | もはやそうでもするしか流石に続かんわな。 (眠) | [投票] |
| ★2 | なんとなく爆笑。 (ちゃん) | [投票] |
| ★1 | ミ、ミヤァギさん！まわし蹴りにハエが！！箸で捕まえて！海に捨てて！！ (ろびんますく) | [投票] |
| ★1 | ついにここまで作品の質を落としたか……。この映画の存在を知ってる人はどれだけいるのだろうか？余談ですが、近所のビデオ屋にはコメディ映画の棚にあったんだけど？ (やたろう) | [投票] |