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さよなら歌舞伎町 (2014/)

[Drama]
製作総指揮久保忠佳
製作藤岡修
監督廣木隆一
脚本荒井晴彦 / 中野太
撮影鍋島淳裕
音楽つじあやの
出演染谷将太 / 前田敦子 / イ・ウヌ / ロイ / 樋井明日香 / 我妻三輪子 / 忍成修吾 / 大森南朋 / 田口トモロヲ / 村上淳 / 河井青葉 / 宮崎吐夢 / 松重豊 / 南果歩
あらすじ東京・新宿のラブホテルの、ある一日を描いた群像劇。店長の徹(染谷将太)は、ミュージシャン志望の恋人の沙耶(前田敦子)には一流ホテルに勤めていると偽っていた。常連の韓国人風俗嬢(イ・ウヌ)は金が貯まり帰国を考えているが、稼ぎの少ない恋人(ロイ)はまだ帰れない。AVの撮影隊のなかに専門学校に通っているはずの妹(樋井明日香)がいた。風俗嬢スカウト(忍成修吾)は家出娘(我妻三輪子)を連れ込み、なんと恋人の沙耶は音楽関係者(大森南朋)と現れた。警察の上司と部下の不倫カップル(宮崎吐夢/河井青葉)は、時効間近の指名手配犯(松重豊)と暮らしている清掃係りの中年女(南果歩)に気づく。(134分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ラブホテル。カップル達にとっては楽園かもしれないけど、そのカップルの周辺には大勢傷つく人間がいる、っていう事実。不倫妻とか、枕営業とか、AV撮影とか、デリヘル嬢とか、ね。この物語の救いは家出少女と風俗スカウトマンの行きずりカップルと時効が迫ったカップル。ただ、強盗殺人って時効なくなったんじゃなかったっけ?笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★4最も印象に残るのは立ちんぼうのオバさん。彼女とともにポルノ映画が昇華されたよう。油っ気の抜けた老境だから語れた優しい喜劇。 [review] (寒山)[投票(2)]
★4規則や付き合いに縛られた日々、本音だけで過ごせればどんなに楽だろうと人は夢想する。しかし、皆が本音むき出し対峙する関係など、いたく居心地が悪いに違いない。思わず露呈した本音が吹き溜まり、摩擦熱を発し、触媒となって変化を生む異空間、ラブホテル。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4ラブホテルのあの独特な「時代遅れ」感が、この作品にも漂っています。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3ラブホ運営、AV撮影、デリヘル経営…オモテの世界からは見えにくい仕事の有り様を切り取った職業映画として面白いと思った。 [review] (緑雨)[投票]
★3警察のカップルの話はいらないし、逃亡犯の件も特に必要ない。染谷だけで回る話なのに、どうも複雑にしようしようという部分がわかってしまって鼻につく。とはいえ、雑多な街でいかにも起きてそうな物語で嫌いになれない。 (tkcrows)[投票]
★3細かいディテールや絵は面白かった。ただ、主役級の3組のカップルのドラマはすべてあまったるく古臭い。エッチでドライな刑事コンビがそこに風穴をあけてなかったら相対的に2点だったと思う。アレがあったから救われた。 しかし空気感や映像的には好みな映画。3.5かな。 (worianne)[投票]
★3当世風の連れ込み宿をそれらしく撮ろうと欲すれば、画面は半ば必然として空間的な貧しさを負わねばならない。手練れの鍋島淳裕豊見山明長にしても四苦八苦の仕事だったろう。裏を返せば、すべての出来事が宿の内で展開・完結する作劇を斥け、カメラが屋外に躍り出ることも禁じなかったのは賢明である。 [review] (3819695)[投票]
★3予告編で楽しみにしていた映画なんだけど、そうでもなかったかなあ。この手の映画はやはり昔懐かしロマンポルノがうってつけだけど、この作品にはそのパワーもなさそうだし、、。 [review] (セント)[投票]
★2荒井晴彦の話は相変わらず70年代だなワッハッハ、愉快、愉快、というコント「ラブホテル」。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
Ratings
5点1人*
4点9人*********
3点7人*******
2点1人*
1点0人
18人平均 ★3.6(* = 1)

[この映画が好きな人]

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