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ジーグフェルド・フォーリーズ (1946/米)
Ziegfeld Follies
製作 | アーサー・フリード |
監督 | ヴィンセント・ミネリ |
脚本 | E・Y・ハーバーグ / ガイ・ボルトン |
撮影 | ジョージ・フォルシー / チャールズ・ロシャー |
美術 | セドリック・ギボンズ / メリル・パイ / ジャック・マーティン・スミス |
音楽 | ロジャー・イーデンス / ヒュー・マーティン |
衣装 | ヘレン・ローズ |
出演 | フレッド・アステア / ジーン・ケリー / ジュディ・ガーランド / エスター・ウィリアムズ / キャスリン・グレイソン / リナ・ホーン / レッド・スケルトン / ルシル・ボール / ウィリアム・パウエル / シド・チャリシー |
ミュージカル黄金時代を築き支えた二人のナンバーワン・ダンサー、エレガンスウスラハゲと体育会系大はしゃぎ男。二つの巨星が同じステージで踊る姿を拝めるのは、『ザッツ・エンターテイメント2』のヨボヨボバージョンを除けば、この作品が(多分)唯一。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
こりゃすごいっすよ。 (rana) | [投票] | |
7人の監督が参加したオムニバス。どのパートも全部楽しめるが、フレッド・アステアとジーン・ケリーによる「The Babbitt and The Bromide」のパートが全編を通じてのハイライトだろう。こゝを含めて、やはりヴィンセント・ミネリ演出の部分がいい。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
デコレーション・ケーキのような映画。こうも豪華なレビューを立て続けに見せ続けられても食傷することなく見終えることが出来た。すべて佳品のレビューだが、ジュディ・ガーランドと男性ダンサー達との歌と踊りが最もセクシーでスリリング。 (ジェリー) | [投票] | |
芸人の顔寄席ショウ。ほんの数分で 「おあとがよろしいようで」 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
Ratings
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6人 | ||
5人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)受賞リスト (ハイズ) | [投票(24)] | いきなり踊りだしていいですか?躍動するミュージカルの世界 (はしぼそがらす) | [投票(15)] |
ジュディ・ガーランド (わっこ) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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