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花とアリス殺人事件 (2015/日)
製作 | 中山良夫 / 岩井俊二 / 古田彰一 / 遠藤茂行 / 水口昌彦 / 都筑伸一郎 |
監督 | 岩井俊二 |
脚本 | 岩井俊二 |
原作 | 岩井俊二 |
美術 | 滝口比呂志 |
音楽 | 岩井俊二 |
出演 | 蒼井優 / 鈴木杏 / 勝地涼 / 黒木華 / 木村多江 / 平泉成 / 相田翔子 / 鈴木蘭々 / 郭智博 / キムラ緑子 |
あらすじ | 作家でシングルマザーの加代(相田翔子)と娘の黒柳徹子→有栖川徹子(やがてアリスと呼ばれる→ここではアリスに統一:蒼井優)は田舎に引っ越してきた。学校は市立石ノ森学園中学校。世事にうとい加代と違って、しっかり者のアリスは転入手続きをテキパキと進めた。登校初日アリスが座った席は、後で知ったのだが、ユダという男子の席。そのユダは、生徒の間で囁かれる‘石ノ森中学殺人事件’に関係していた。それは「1年前にユダが、4人のユダの妻に殺された」という訳の分からない話だった。その3年2組を陰で操っていたのは「魔界から蘇った女」と自称する女生徒、陸奥睦美(鈴木蘭々)。睦美が乗り出して来て・・・(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
アニメの優しくゆる〜い感じと、先の読めないヴィヴィッド展開は、実に心地よい。これが実写だと重たく、圧迫を感じるかも。有栖川ありさなんて!謎には伏線だと云わんばかりの伏線も、楽しい。意外と繊細な2人のキャラが岩井も自慢で、お気に入りなのだろう。 (KEI) | [投票] | |
今回はアリスの映画のようで実は花の映画でしたね。ちらちら見える残酷を優しさで覆い尽くすような作風がとても好きです。 (K-Flex) | [投票] | |
作から10年経過し、元のキャストでの実写化は厳しい訳ですから、アニメーションという表現手段の選択はありですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
イライラとほっこりの繰り返し。見始めに違和感のあった蒼井優の声が耳に残ってしょうがない。 (らーふる当番) | [投票] | |
前作から11年後に作られた<前日譚>。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
なぜ『花とアリス』を冠したのか全く持って不明。前作とは全くの別物だし、そもそも殺人事件と言うのも仰々しい。本筋は追跡サスペンスのようでもあるが、実はそうでもない。面白くもなんともないアニメ。絵も雑。 (IN4MATION) | [投票] |
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
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