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杉原千畝 スギハラチウネ (2015/日)
[Drama]
監督 | チェリン・グラック |
脚本 | 鎌田哲郎 / 松尾浩道 |
撮影 | ゲイリー・ウォーラー |
美術 | 金勝浩一 / プジェミスワフ・コヴァルスキ |
音楽 | 佐藤直紀 |
衣装 | 黒澤和子 / ドロタ・ロクエプロ |
出演 | 唐沢寿明 / 小雪 / 小日向文世 / 塚本高史 / 濱田岳 / 二階堂智 / 板尾創路 / 滝藤賢一 / 石橋凌 / ボリス・シッツ / アグニェシュカ・グロホウスカ / ミハウ・ジェラフスキ / ツェザリ・ウカシェヴィチ / アンナ・グリチェヴィチ / ズビグニエフ・ザマホフスキ |
あらすじ | 1934年。満州国外交部で働く杉原千畝(唐沢寿明)は、モスクワに赴任したいと思っていたが、北満鉄道譲渡など活躍のため、ソ連は「ペルソナ・ノン・グラーダ(好ましからざる人物)」を発動し、入国を拒否され断念。1939年、新たな赴任先はリトアニアに決まった。日独伊三国同盟の締結を目指す駐独大使の命で、ソ連の情勢をチェックするように言われるが、ナチスの暗躍を危惧する杉原は、大使と衝突する。そして世界大戦が勃発、リトアニアの日本領事館の前に、ナチスの迫害から逃れるために、多くのユダヤ人が押し寄せるのだった・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
一番最初に、TV「知ってるつもり」で紹介されたのを見たとき、はからずも号泣してしまった私。何となく「私が見たかったもの」ではない形での映画でしたが、知っておくべき人物だと思うし、もっと詳しく知りたいとも思う。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
ホンとしてはよくまとまってはいるが、もう少し短くても。全体に、これというシーンが無いのが残念。小雪は抑えた演技で良。唐沢は唐沢か(誉め言葉です)。小日向はやはり面白いね。終戦の日は、主人公の云う通り、やはり敗戦の日だろう。 (KEI) | [投票] |
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