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ザ・ウォーク (2015/米)
The Walk
[Drama]
製作総指揮 | ベン・ワイズブレン |
製作 | スティーヴ・スターキー / ロバート・ゼメキス / ジャック・ラプケ |
監督 | ロバート・ゼメキス |
脚本 | ロバート・ゼメキス / クリストファー・ブラウン |
原作 | フィリップ・プティ |
撮影 | ダリウス・ウォルスキー |
美術 | ナオミ・ショーハン |
音楽 | アラン・シルベストリ |
衣装 | スティラト・アン・ラーラーブ |
出演 | ジョセフ・ゴードン・レヴィット / ベン・キングスレー |
あらすじ | 僕の名はフィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン・レヴィット)。フランス人だ。子供のころに観たサーカス団の「綱渡り」に魅了された僕は、自分もこの芸術的な技術を習得すべく、独学で練習に励んだ。大人になった僕は、NYに、エッフェル塔よりも高い、ワールドトレードセンタービル(110階、411m)が建設中であると知り、そこで綱渡りをしたいと思ったんだ。その野望を実現するために、協力してくれる「共犯者」を集め、綿密な計画を立てる為に渡米をするが、それは思った以上に手ごわい相手だった。はたして僕の計画は成功するんだろうか? [more] (プロキオン14) | [投票(1)] |
まずはパントマイム他各種曲芸に綱渡りスタント、おまけに全裸ダンスまで見せてくれたジョセフ・ゴードン・レヴィットに敬意を表そう。綱渡りの話なんかどうやって映画にするのかと訝しんでいたが序盤のフランスパートは喜劇、アメリカパートは犯罪映画的とうまいこと映画の文体に落とし込めている。たとえ3Dで見なくとも奥行きのある構図は十二分に効果的である。 [review] (Sigenoriyuki) | [投票(4)] | |
ルネ・クレールを思わせる細かな演出や場面転換の妙は冴え渡ってたし、何と言っても主人公が主人公なんだから、いっそサイレントで見たい気もする。飛び出す無声映画!だなんて、考えただけでシュールでワクワクしない? [review] (tredair) | [投票(1)] | |
何を隠そう僕は高所恐怖症である。最初からこの映画、ちゃんと見られるかどうか自信はなかった。でも、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの新作。ロバート・ゼメキス。そうだ、何も考えずに見に行こう! [review] (セント) | [投票] | |
ロバート・ゼメキスが珍しくドン・バージェスとは組まずに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズやリドリー・スコットの近作の撮影監督であるダリウス・ウォルスキーと組んだ作品。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
スッカスカ話を1点突破すれば絶対映画の領域にもと思ったが所詮ハリウッドマターでなるわけない。凡述懐をレヴィットで語らせるW役満振り込み的ハコテン演出。CG全依存の鳥飛来に何の意味があろう。チャップリンの爪の垢でも煎じて飲めばいい。 (けにろん) | [投票(1)] | |
アニーは目が可愛いが、セリフがダメ。まともなのは、ベン・キングスレーと熱演の主人公だけ。どうも際物〈きわもの〉っぽい作品だ。本当の話、これが嘘の話なら誰が観るか、なんて声も有りそう。‘売り’の綱渡りシーンは、さすがにハラハラドキドキさせた。 (KEI) | [投票] | |
高所恐怖症の私には、なかなかビビる映画。お願い、下を見ないで! [review] (プロキオン14) | [投票] | |
サーカスの名前にときめいた。 (黒魔羅) | [投票] | |
『マン・オン・ワイヤー』をドラマ仕立てにしたものの、事前準備のあたふたや仲間とのあれこれをはしょっているので物足りなさも。フィリップ・プティ役のジョセフ・ゴードン・レヴィットの変人ぶりもいまひとつ。 (jollyjoker) | [投票] | |
何の関係もないけどクレヨンしんちゃんならば「お股ヒュンとする?」って聞くだろうな(笑) [review] (deenity) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
8人 | ||
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計 | 25人 | 平均 | (* = 1)
POV
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