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リップヴァンウィンクルの花嫁 (2016/)

[Drama]
製作総指揮杉田成道
製作紀伊宗之
監督岩井俊二
脚本岩井俊二
原作岩井俊二
撮影神戸千木
美術部谷京子
音楽桑原まこ
出演黒木華 / 綾野剛 / Cocco / 原日出子 / 地曵豪 / 毬谷友子 / 和田聰宏 / 佐生有語 / 夏目ナナ / 野間口徹 / 野口雅弘 / 黒木辰哉 / 森下くるみ / 中島ひろ子 / 堀内正美 / 金田明夫 / りりィ
あらすじ派遣教師の七海(黒木華)は内気で仕事がなかなか続かない。そんな七海はネットで出会った正規教員の鉄也(地曵豪)と、自分でもあっけないほど簡単に結婚することになった。さらに、親族の少ない七海は結婚式の出席者もまた、ネットで知った便利屋の安室(綾野剛)に依頼して代理出席者を揃えてすましてしまった。すべてが上手く進むかに思えたが、結婚早々、鉄也の浮気が発覚。義母(原日出子)ともめた末に、逆に七海が家を追い出されてしまう。途方にくれた七海は、安室から紹介されたバイト先で下積み女優の真白(Cocco)と知り合い意気投合し癒される。そんな七海に、安室が法外な報酬の仕事話をもちかけてきたのだった。(180分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5岩井俊二は“時代の空気”を切り取る作家だと思う。2010年代という時代を切り取った代表作と呼んでもいい。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★5恐ろしいし話だ。まるでホラー。オモテとウラなら違いも自覚できるだろう。「オモテのようなウラ」に翻弄され、気づかぬうちに「終わり」の一歩手前まで行ってしまう話だ。例えばオモテとウラとは、うぶと打算。無自覚とシステム。善意と計略。つまり世間のことだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5現実の世の中の彼女たちには綾野剛が手を差し伸べてくれることはないのだが、そこまで岩井が呑んで含めた仮想王国を揺蕩うように黒木は乗り越えていく。随所に片鱗が差し込まれる疲弊し腐った現実。それを許容し肯定しないと世界は手に入らない。 (けにろん)[投票(2)]
★5岩井の新作。しかも3時間という長尺。最近敬遠する時間だが、体の調節をして頑張る。時間はさすが岩井映画、全然気にならなかった。また、出演者全員が芸達者で安定した映像を堪能できたことも一因。日本映画としてはここ最近ピカイチの収穫作である。 [review] (セント)[投票(1)]
★5映像がつまらないのはテーマを訴えるための仕掛けであり意図的だと思います。 [review] (寛田宗純)[投票]
★4ある種のファンタジーながら、物語はいたずらに現実らしさを踏み越えない範囲で運用されている。それにもかかわらず「長大な上映時間」だけでは説明のつかない(むろん、主因ではあるだろうが)得体知れずの著大なスケール感に圧される。このあたりの印象は安藤桃子0.5ミリ』と相通ずるものがある。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4褒め称えたい部分もこき下ろしたい部分もいろいろとはあるが、要はあれだ、俺は岩井俊二の画が好きなんだよ。単に好きなんじゃなくて大好きなんだよ。見ているだけで幸せなんだよ。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★4岩井俊二の透明な世界観とドロドロした現実社会が見事に調和していて、不思議な感覚に包まれる3時間でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4ぼんやりちゃんは本当に美しく撮られてたなぁ…。ネットで画像検索でみるとぜんぜん惹かれないのに、映画の中では光や髪型もあってとても魅力的に見えた。 [review] (狸の尻尾)[投票]
★3もし綾野が極めつけの悪漢だとすれば、物凄い映画ではある。 [review] (寒山)[投票]
Ratings
5点6人******
4点6人******
3点6人******
2点0人
1点0人
18人平均 ★4.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

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