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レヴェナント:蘇えりし者 (2015/)

The Revenant

[Drama/Adventure/Thriller]
製作総指揮ブレット・ラトナー / ジェニファー・デイヴィソン・キロラン / デヴィッド・カンター / ポール・グリーン / マーカス・バーメットラー / フィリップ・リー
製作アーノン・ミルチャン / スティーヴ・ゴリン / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ / メアリー・ペアレント / ジェームズ・W・スコッチドポール
監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
脚本アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ / マーク・L・スミス
原作マイケル・パンク
撮影エマニュエル・ルベツキー
美術ジャック・フィスク
音楽坂本龍一
衣装ジャクリーン・ウエスト
出演レオナルド・ディカプリオ / トム・ハーディ / ドンホール・グリーソン / ウィル・ポールター / フォレスト・グッドラッグ
あらすじ1823年、アメリカ北西部の冬季の山中。ミズーリ川沿いに、毛皮を採るために集められた男たちの一団がいた。そこは、毛皮を狙って武装した先住民たちが出没する危険な場所でもあった。そんななか、先住民との間に生まれた息子のホーク(フォレスト・グッドラッグ)とともに狩猟に参加していたグラス(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大な熊に襲われ瀕死の重傷を負ってしまう。さらに、仲間のフィッツジェラルド(トム・ハーディ)の裏切に合い、息子を殺されたうえに雪の山中に置き去りにされてしまった。そして、厳寒の山河のなか執念の復讐劇が始まるのだった。デカプリオが5度目のノミネートでアカデミー主演男優賞を初受賞。(157分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全21 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5荘厳な自然を前にして「しかし俺がいなけりゃ、山も川も凍てつく大地も所詮は無なんだ」と拳を握るような、そんな自然と同尺度に人間を映し出した視線が鮮やか [review] (週一本)[投票(3)]
★5この作品ゆえの体験 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★5復讐を描いてるのだが、それは終盤にしか機能しない。彼が臨死からほうほうの体で生還するのは根源的な生存本能に依り、人間はそうやって種を維持してきたのだという節理を描く。過酷な自然は牙をむき、亡き妻は追憶の中で微笑む。それ以上でも以下でもない。 (けにろん)[投票(1)]
★4災厄の起原がレオの技量不足にあると見なしてしまえば、恨みの持って行きどころがなくなる。技術的な関心に終始するとなると、一定しないレオの造形がノイズとなってしまう。冒頭の彼と、中盤の逃走者としての彼と、終盤のハンターとしての彼が別人に見える。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4復讐心というよりかは「こんな無様なままじゃ死なれへん」という執念でガンバりましたという話。しかし、これだけ五感で自然の猛威を感じる映画は革命的。恐らくスタッフキャストは血反吐を吐きながら撮ったんだろうな。主人公らの行動に説得力を持たせれば傑作になり得た。お見事。88/100 (たろ)[投票(1)]
★4人間の親が子を守ろうとするように、熊も我が子を守るのに必死なんです。 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★4ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review] (deenity)[投票(1)]
★4冒頭から芸術風の映像で圧倒される。結構好きなんだよね、こんな写真。よく見ていたら正面からのはほとんどなく、這いつくばった地面から、だんだん上昇して行き、森林の揺れ、そして空をいただくといった感じの絵が続きます。 [review] (セント)[投票(1)]
★4移動距離実に320キロに及ぶ箱庭映画 [review] (甘崎庵)[投票]
★4見せ方★5、役者★4.5、お話★3で合わせて★4つ。しっかりした映画でした。 (ぱーこ)[投票]
★4楽しいお話は一つとしてないけど、たたみかけるような展開は2時間半の長さを感じさせず、そして物語全体を貫く風景描写に圧倒される。心象描写に妙に凝るのはこの監督の特徴か。 (サイモン64)[投票]
★3何年か経ったら「えーと、なんだっけ、ディカプリオが熊と戦っていた映画」くらいにしか印象が残らなそう。(2016/05) [review] (秦野さくら)[投票(3)]
★3エマニュエル・ルベツキだけでは飽き足らず、ジャック・フィスクジャクリーン・ウェストまで登用し、撮影の自然崇拝と「詩的な」回想に励む。テレンス・マリック化症候群が重篤だ。しかし「およしなさい」などと親身な忠言はすまい。私とこの演出家の間には一遍も一片も友情が通ったことはないからだ。 [review] (3819695)[投票(3)]
★3撮影の労苦は想像を絶する。しかし監督や演者が繰り返し主張する環境破壊への警鐘とやら、まるでなっちゃあいない。そういう映画には全然なってない。熊は素晴らしい。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★3映像は素晴らしかったし、ディカプリオの匍匐前進はすごかった。 [review] (もがみがわ)[投票(1)]
★3凶暴さを秘めた凄味を感じる景観の美しさには圧倒される。が、ミズーリ川からイエローストーン川はどれくらい離れているのか、帰宅後に地図で確認してしまったぐらい、距離と時間の経過が不明。いきおい、根拠なき回復力に説得力がなく執念(人ぽっさ)が嘘っぽい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3ディカプーが頑張ってオスカー主演賞獲ったのは納得できるが、監督賞ねぇ・・・。 [review] (プロキオン14)[投票]
★3場面がいちいち神々しい。映像の8割は夜明け・日暮れどき・月夜に撮影されているのではないか。 [review] (G31)[投票]
★3荘厳な自然の中で、美しい雪原・清流と、鮮血・生肉の対比が印象的だが、それ以外は普通におもしろい。2時間半を超える長さが気にならないのは立派。 (シーチキン)[投票]
★3水・木々・雪・火・吐息。凍てつく森や雪原での自然光の中での撮影に引き込まれる。ストーリーは単純。悪役フィッツジェラルドトム・ハーディあってのディカプリオ感あり。ルベツキーのワザとハーディの小憎らしさを堪能する作品。 [review] (jollyjoker)[投票]
★2奪う者は奪われ、奪われる者も奪う。自然はあるがままに与え、奪う。そのフラットな条理を描こうとしながら、結局演出上気合いが入るのは、グラスの怒りを感受して逆巻く風と樹木。あらゆる点で歪なのである。あと、監督や演者、スタッフさんを労うために映画を観るのではないのであるのに、★2をつけるとバチが当たりそうな気がするのだ。そういう作り方はやめてもらいたい。つまり、いつものイニャリトゥである。 (DSCH)[投票(2)]
Ratings
5点7人*******
4点23人***********************
3点16人****************
2点1人*
1点1人*
48人平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
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