★5 | 物語の展開、ラストのオチに関しては問題なし。ただ、手ブレ感アリアリのフェイクドキュメンタリー風の画作りは個人的には余り好きではない。と言うか、見飽きた感が強い。今更そんな手法を取らなくてももっといい画が撮れた気がするのだが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | シャマランよお前もかのPOVだが、さすが作劇の妙は腐っても鯛で痛いところ突いてくる。庇護されるべきもの→汚く忌むべきもの→恐れるべきものという2重のモラリズムの転倒が為される様は悪意の真骨頂であろう。超常を一切排した覚悟も強度を高めた。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | オチにやられました。さらに1つ2つひっくり返してくれると嬉しい。あと「怖い」と「汚い」をはき違えている気がするのは忘れておきます。 (エイト) | [投票] |
★3 | 床にオエ~だの壁をガリガリだの婆ちゃんの人体ラップ現象に苦戦しつつも、それならばと持ち前のポジティブ思考と得意のラップで対抗する弟が爺ちゃんのオシメでサランラップ攻撃をはね除け晴れてトラウマ脱却。ラストもご機嫌なラップでシャマランらしくもそうでもないような珍作。3.5点。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | 「俺たち、お互い(家族)のこと、何にも知らないね・・・」(『おそ松さん』第一期13話「トド松のライン」より) [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | シャマラン先生が久々に本領発揮して最高に面白い映画だが、カメラがうますぎる。フェイクドキュメンタリーにおいては「カメラの演技」が極めて重要となる。もうちょい「下手なカメラ」を演じてほしかった。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | シャマラン作品が久しぶりでどういうものかを忘れてた。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | シャマラン作品で自分が好きなのは「主人公が何かを乗り越える瞬間」。面白かったんだけどその部分はいまひとつだった。 (ドド) | [投票] |
★3 | とっちらかった撮影に告白するとフィクス気味な構成は、ブレアウォッチと似て、何でジャンプカット入れるのだろうと。 (モノリス砥石) | [投票] |