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ハロルドが笑う その日まで (2014/ノルウェー)
Her Er HaroldHere Is Harold
製作 | マリア・エーケルホフド |
監督 | グンナル・ヴィケネ |
脚本 | グンナル・ヴィケネ |
撮影 | シーモン・プラムステン |
美術 | ペテル・ベーヴマン |
出演 | ビェルン・スンクェスト / ビョーン・グラナート / ファニー・ケッテル / ヴィーダル・マグヌッセン / ヴェスレモイ・モークリッド |
あらすじ | ノルウェー・オサネで伝統的な高級家具店を営む街の名士ハロルドビョルン・スンクェスト。ある日、彼の店の向かいに低コストで世界を席巻した家具メーカー・IKEAが北欧最大規模の大型店を開業。「あんなクズみたいな家具」と高をくくっていたハロルドだが客を奪われ半年後には閉店に。さらに長年連れ添った妻まで倒れ、久々に訪れたしがない記者の息子の家の家具はIKEAばかり…やるせない感情を抱えたハロルドはIKEA創業者カンプラードビヨーン・グラナートを誘拐してやるとスウェーデンに向かい、道中で知り合った少女エバファンニ・ケッテルも「カンプラードを誘拐するなんてイカス!」と加わって…(88分) (シーチキン) | [投票] |
ディスコミュニケーションに関する寓話。なんとなくいい話に見えるけど、入口、出口と過程の物語が合ってない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
ゆるくてグダグダで敢えて言えば、すちゃらかクライム・ムービー、かな。ずんどこな雰囲気のせいか、誰も状態が良くなっていないのに、なんだか幸せな気持ちを感じさせる、不思議な北欧マジックな映画だった。 (シーチキン) | [投票] | |
てっきり『ハイネケン 誘拐の代償』のような実際に起きた事件をもとにした映画化かと思ってしまいました。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
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