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わたしのハワイの歩きかた (2014/日)
製作 | 遠藤茂行 / 木下直哉 / 島村達雄 / 水口昌彦 / 間宮登良松 / 長谷川安弘 / 定井勇二 / 小池賢太郎 / 根岸洋之 |
監督 | 前田弘二 |
脚本 | 高田亮 |
撮影 | 戸田義久 |
美術 | 尾関龍生 |
音楽 | きだしゅんすけ |
出演 | 榮倉奈々 / 高梨臨 / 瀬戸康史 / 加瀬亮 / 宇野祥平 / 中村ゆり / 池松壮亮 / 上原美佐 / 吉永淳 / 佐藤みゆき / 安田顕 / 鶴見辰吾 |
あらすじ | みのり(榮倉)は26歳(榮倉本人と同じ歳)。雑誌出版社の編集者だ。ハワイの観光ガイドなんかも出しているが、社内で誰もハワイで取材した事がないという。大学時代の友人愛子(中村)から、ハワイでの結婚式の2次会のセッティングを頼まれたみのりは、社内の不倫相手田嶋(池松)に奥さんとの間に子供が出来た事でクサクサしてもいたので、社長を脅し、新雑誌の現地取材と遊びとそのセッティングの場所探しを兼ねて、日本から脱出、ハワイへと飛ぶ。(まだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
榮倉奈々のスタイルとハワイの観光スポット観賞作品。みのりや茜の恋の行方など物語の軸となるエッセンスはあるにはあるが、んなこたぁ、どうでもいい。スラリとした榮倉の四肢を眺めているだけで笑顔になる。隣に並ぶ男共が誰一人彼女に釣り合っていないところも観ていて楽しい。 (IN4MATION) | [投票] | |
どんな‘歩き方’かと言えば、何のことはない、婚活の話だ。榮倉の長年の隠れファンとしては、もう少し演技力が欲しい。監督も脚本も俳優も、それなりにそれなりに、ざっとこなした感じ。ただラストだけは考えたようで「私、結婚・・・」このシーンは悪くない。 (KEI) | [投票] | |
乱闘シーンが弾け切らない(店ごと盛大に壊してほしい)など爆発力の不足は不満だが、前作「特急」を念頭に「歩き」の本作に注文をつけるのは筋違いか。とは云え台詞に愉しみを見出せる喜劇はそれだけで貴重で、榮倉奈々はむろん高梨臨の堂々たるコメディエンヌぶりも瞠目に価する。さらなる出世は堅い。 (3819695) | [投票] | |
駄作もいいとこ。魅力のない主人公と内容。結局それかい…という展開。大好きなハワイだけど行く気もうせる。 (あちこ) | [投票] |
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
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