ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
海賊とよばれた男 (2016/日)
[Drama]
製作総指揮 | 阿部秀司 |
製作 | 中山良夫 / 古川公平 / 市川南 / 藤島ジュリーK. / 薮下維也 / 永井聖士 / 加太孝明 / 堀義貴 / 前田義晃 / 弓矢政法 / 阿部秀司 / 安部順一 / 永山雅也 / 水野道訓 |
監督 | 山崎貴 |
脚本 | 山崎貴 |
原作 | 百田尚樹 |
撮影 | 柴崎幸三 |
美術 | 上條安里 |
音楽 | 佐藤直紀 |
衣装 | 水島愛子 |
特撮 | 山崎貴 |
出演 | 岡田准一 / 吉岡秀隆 / 染谷将太 / 鈴木亮平 / 野間口徹 / ピエール瀧 / 須田邦裕 / 飯田基祐 / 小林隆 / 矢島健一 / 黒木華 / 浅野和之 / 光石研 / 綾瀬はるか / 堤真一 / 近藤正臣 / 國村隼 / 小林薫 |
あらすじ | 1912年。日本のエネルギー産業においてまだ石炭が主流だった時代、國岡鐵造は北九州・門司で石油業を起こす。鐵造は船に軽油を積み、海の上で直接燃料を販売する商法を思いつく。下関の石油業者は鐵造の「境界線を越えた暴走」を止めようとするものの、「國岡商店」は心強い仲間たちを従えて急激に成長していく。原作は百田尚樹の同名小説。モデルは出光興産創業者の出光佐三氏である。 (IN4MATION) | [投票] |
思ったより、一人の男をきちんと描いて当時の日本人としての理想的な造形に取り組んだ力作であろうと思う。エンドクレジットで初めて山崎貴作品だと分かったぐらいなのだが、彼も随分と精緻な映画を撮れる監督になったもんだとつくづく思う。 [review] (セント) | [投票] | |
原作既読。「海賊」と呼ばれていた戦前パートよりも戦後(鐵造60歳以降)に物語の軸足を置くのであるならば、國村隼と対峙する岡田准一のキャスティングは正直微妙。青年期と戦後の配役は別の役者、例えば役所広司などが適任だったように思う。CGなどのVFXはお見事という他ない。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
おもったよりかなり良かった。岡田准一は20代から晩年まで演じててそんなに違和感無く演じてるように思えた。原作者の百田尚樹は日本人の誇りを描きたかったのだろうなと。染谷将太はとにかく芝居が上手いわ。[(2017/09/23/NIKMC) (USIU) | [投票] | |
期待はずれ。時間を交錯させることで熱が伝わることを妨げている。主人公が乗っていないタンカーの部分が一番熱かった。 (とっつぁん) | [投票] | |
お上品すぎてあくびが出た。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
戯画的で、途中で「勘弁してくれ」と叫びたくなるほど、正直虫酸が走った。でも、モデルとなった人物には尊敬の念でいっぱいだ。 (動物園のクマ) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
5人 | ||
5人 | ||
4人 | ||
1人 | ||
計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
検索「海賊とよばれた男」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |