コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ (2015/)

Where to Invade Next

[Documentary]
製作総指揮マーク・シャピロ / ウィル・ステーガー / ロブ・バールソン
製作マイケル・ムーア / ティア・レッシン / カール・ディール
監督マイケル・ムーア
脚本マイケル・ムーア
出演マイケル・ムーア
あらすじ私の名はマイケル・ムーア、映画監督だ。今回私は疲れ気味の兵士たちに代わって、単身で世界各国を侵略するために訪れ、良い制度や習慣を略奪して、アメリカに持ち帰るのだ!まずはイタリアに侵略だ!なんと有給休暇がいろいろ合わせたら、年間で8週間もあるんだって?米国なんて0日だぞ。ぜひともこの制度は略奪せねば。ほかにもいろんな国に驚くような制度があるぞ。次はどこに侵略しようか!! (プロキオン14)[投票]
Comments
全6 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5劇映画ばかり観て民主主義が終わりだと絶望したときに観るべき解毒剤のようなドキュメンタリー。正義は国境を越えたところにある。週36時間労働の鉛筆工場がある。 [review] (寒山拾得)[投票(3)]
★5この手の映画に★5をつけるほど、俺はナイーブじゃないはずだった。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★4俺はフィンランド編で、泣いた。いや本当に、目が潤んだ。何だコレは。あるのか、世界にはまだ目指すべき希望が。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4壁なんて、ハンマーとノミでぶち壊せ!念入りな調査とデータに裏付けられた事実は、強固な意志の監督によって、笑いやため息まじりに展開していく。ただ、マイケル・ムーアの皮肉に説得力が今一つなのはその体形なのだ。やせろ。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★4そのまんま、日本にも持ち帰ってもらいたいことばかりでした。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3別に侵略という体を取らなくても、世界各国から学ぶという映画でいい。アメリカは世界最高の国だとアメリカ人も思いがちだが、様々な面でそうでもないと言う話。教育、医療、食事、受刑者の待遇。驚いたのはアメリカのかなりの州では受刑者の選挙権が取り上げられるという話。(2023/10/15/KOBCL) (USIU)[投票]
Ratings
5点2人**
4点5人*****
3点5人*****
2点0人
1点0人
12人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
Links
IMDBで検索The Internet Movie Database
検索「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Where to Invade Next」[Google|Yahoo!]