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ＴＡＰ -ＴＨＥ ＬＡＳＴ ＳＨＯＷ (2017/日)
[Drama]
| 製作総指揮 | 早河洋 |
| 製作 | 亀山慶二 / 水谷晴夫 / 木下直哉 / 間宮登良松 |
| 監督 | 水谷豊 |
| 脚本 | 両沢和幸 |
| 撮影 | 会田正裕 |
| 美術 | 近藤成之 |
| 音楽 | 佐藤準 |
| 出演 | 水谷豊 / 北乃きい / 清水夏生 / 西川大貴 / ＨＡＭＡＣＨＩ / 太田彩乃 / 佐藤瑞季 / さな / 島田歌穂 / ＨＩＤＥＢＯＨ / 六平直政 / 前田美波里 / 岸部一徳 / 大沼百合子 / 鶴田忍 / 伊崎充則 / 吉田幸矢 / 小林麻子 / 山中崇史 / 河野うさぎ / 北島美香 / 片桐竜次 / 小野了 / 六角精児 |
| あらすじ | ３０年前、舞台上での事故で２度と舞台に立てなくなった天才タップダンサー、渡（水谷豊）は、絶望の果てに飲んだくれ生活を続けていた。そんな彼の元に、かつての盟友である興業者の毛利（岸部一徳）が訪ねてくる。バブリーな時代が去り、数館の劇場をもっていた毛利も、今では左前。唯一残った「ＴＨＥ ＴＯＰＳ」も手放すことになったのだ。そこで、最後のショウの演出を渡に頼みたいと言う。断った渡だが、強引にオーディション会場に連れて行かれる。そこで彼が目にしたものは…。構想４０年の念願の企画を水谷豊が初監督。 (けにろん) | [投票] |
| まぁ驚異のダンスパフォーマンス！と迄はいかないのだが、水谷 豊の熱情が水準を超え、満足出来た。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
| 何十年の良い子ちゃん路線を返上した豊のやさぐれ演技はやっぱ良い。ジレンマは少し解消された。がドラマは穴多くタップも驚きはない。見たいのは抑えきれない魂の律動としてのステップ。ただ主要女性キャストの７５％がふっくら系でデブ専には堪らない。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
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