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ザ・ペーパー (1994/米)
The Paper
製作総指揮 | ディラン・セラーズ / トッド・ハロウェル |
製作 | ブライアン・グレイザー / フレデリック・ゾロ |
監督 | ロン・ハワード |
脚本 | スティーブン・コープ / デヴィッド・コープ |
撮影 | ジョン・シール |
美術 | トッド・ハロウェル |
音楽 | ランディ・ニューマン |
衣装 | リタ・ライヤック |
出演 | マイケル・キートン / マリサ・トメイ / グレン・クローズ / ランディ・クエイド / ロバート・デュヴァル / ジェイソン・ロバーズ / ジェイソン・アレクサンダー / スポルディング・グレイ / キャサリン・オハラ / リン・シグペン |
あらすじ | NYのタブロイド紙「サン」の編集局次長ヘンリー(マイケル・キートン)の長い1日が始まる。妊娠8ヶ月の妻マーサ(マリサ・トメイ)に見送られて出社した彼を編集局長アリシア(グレン・クローズ)の金切り声が出迎える。昨夜の殺人事件を他紙にすっぱ抜かれたのだ。その日は、ヘンリーは実は大手新聞社の「センチネル」へ移籍すべく面接を受ける日であった。そして、2時に面接に行った「センチネル」で「サン」を侮辱され腹いせに特ダネを盗む。それは殺人事件の犯人に関するものであったのだ…。ロン・ハワードの劇場映画監督第11作。 (けにろん) | [投票] |
ロン・ハワード監督作品は、どんどん超大作化していくので、このように、ほんの少し(!?)息を抜いた(失礼!)作品は、うれしいですね。 (JEDI) | [投票] | |
R.ハワードの「上手さ」に改めて気付かされる [review] (olddog) | [投票(3)] | |
スクリューボールなシテュエーションコメディの伝統を正統的に受け継いだオーソドックスの素晴らしさを再認識させられる。とは言ってもシーンの継ぎの巧さなんて意外なほどの凝り方。とにかくアメリカ映画らしいアメリカ映画を久々に見た気がした。 (けにろん) | [投票(1)] | |
見習いカメラマンのロビン(アメリア・キャンベル)は、いきなり現場に飛ばされるがおろおろするばかり。これは駄目かと思ったけど、なんとスクープをものにする。見ているこっちも嬉しくなった。 (犬) | [投票] | |
ネットならなァとやさしさがこぼれる作品 ときどき (どらら2000) | [投票] | |
役者揃いで見せ場もたっぷり。収まるとこに収まることがわかっていても展開に引き込まれる。ロン・ハワードの職人ぶりが光ります。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
マリサ・トメイがかわいいですね。 (ゆっち) | [投票] | |
文学部のスピードレースはこのようにやるのだな。「スッパ抜き」という言葉が確かに似合う業界なのだと納得。グレン・クローズはさすがの存在感だし、マイケル・キートンもこういう役は実に似合う。本当にこの監督は役者の使い方を知っている。 (tkcrows) | [投票] | |
男の我儘が男のロマンに変わる、なんだかなぁ…。某フェミニスト国会議員Tが見たらキレそうだ。 (drowsy) | [投票] | |
怒涛の1日。グレン・クローズはさすがである。 (つね) | [投票] | |
グレン・クローズの背中のもっこり筋肉が怖い。 (白羽の矢) | [投票] | |
グ、グレン・クローズの鼻血ブーしながらの殴り合い。 NYの新聞社はストレスで過労死じゃなくてショック死しそう。あーコワ。でも面白い◎ (のこのこ) | [投票] |
Ratings
4人 | ||
17人 | ||
27人 | ||
6人 | ||
0人 | ||
計 | 54人 | 平均 | (* = 1)
POV
歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] | 千変万化!職業別で見る配役〜女優編〜 (TOBBY) | [投票(10)] |
キャッチコピー■数に溺れて編 (mize) | [投票(8)] | 天才作曲家ランディ・ニューマンの仕事 (町田) | [投票(4)] |
記者 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | シンプル・イズ・ベスト…か? (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
Links
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