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喝采 (1954/米)
The Country Girl
[Drama]
製作 | ウィリアム・パールバーグ |
監督 | ジョージ・シートン |
脚本 | ジョージ・シートン |
原作 | クリフォード・オデッツ |
撮影 | ジョン・F・ウォーレン |
美術 | ハル・ペレイラ / ローランド・アンダーソン |
音楽 | ヴィクター・ヤング |
衣装 | イーディス・ヘッド |
出演 | ビング・クロスビー / グレース・ケリー / ウィリアム・ホールデン / アンソニー・ローズ / ジーン・レイノルズ / ロバート・ケント |
あらすじ | かつてミュージカル・スターとしてブロードウェイに名を馳せたフランク(ビング・クロスビー)。しかしここ数年は精彩を欠き、酒に溺れる毎日。演出家のバーニー(ウィリアム・ホールデン)は彼を新作舞台の主役に推すが、かつての影もない演技に稽古は紛糾する。フランクは、息子の事故死と妻のジョージー(グレース・ケリー)が悩みの種であることをバーニーに打ち明けるのだが…。(モノクロ/104分) [more] (chilidog) | [投票] |
単純にこの映画が好きなので、特に理由もなく5点。 (━━━━) | [投票] | |
「人生はつらい。でも乗り越える努力をしよう。」と彼は苦笑まじりに言った。 [review] (KEI) | [投票] | |
アルコール依存症には必ず、甘い保護者がいる。母であったり、妻であったり・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
「守られて何ぼ」の人生にあこがれつつも「守って何ぼ」の自分自身の行き方を貫こうとするグレース・ケリーの屹立する姿が女神のよう。男と女のそれぞれの強さと弱さが3人の主役の重力圏の元で相互作用しあう様がスリリング。台詞が我々に聞かせる台詞としてではなく、相互の登場人物に聞かせる台詞となっている。 (ジェリー) | [投票] | |
何といっても本作はグレースのもの。彼女が美しいだけの人ではなかったことを知りたければ、まずはこれをご覧になるといい。今の時代においても、何ゆえ彼女が大きく取り扱われるか、その一端を知り得ることができるであろう。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
くだくだ言い争いとグチを言い合う舞台劇そのままの前半と、凛とした後半。オスカーを手にしたグレース・ケリーだが、やはり凛としたシーンが似合う。 (chilidog) | [投票] | |
クールビューティーの彼女がこの役をやらなくても、という気はする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
気品ある美貌が売りのグレース・ケリーがこの作品では地味目で暗めの役どころを演じている。 [review] (わっこ) | [投票] | |
陳腐なストーリー。でも,地味な服を着てもグレース・ケリーは本当に美しい。 (ワトニイ) | [投票] | |
凡作だが、グレース・ケリーへの記念に。 (丹下左膳) | [投票] | |
何だかキリスト教的でしんどいところもあるが、ビング・クロスビーの演技は立派。グレース・ケリーはそれほどでもねえじゃん。 (黒魔羅) | [投票] | |
この手のストーリーってよくある? (takeshi) | [投票] | |
元モナコ王妃にばんざいッヽ(^o^)ノ [review] (かなえ) | [投票] | |
なんか登場人物がみんな何者?って感じでした。グレイス・ケリーは巧かった。 (kenichi) | [投票] |
Ratings
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計 | 41人 | 平均 | (* = 1)
POV
偶然?同じ邦題(タイトル)になった映画たち (いくけん) | [投票(9)] | グレース・ケリー (わっこ) | [投票(1)] |
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