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ＪＩＭＩ：栄光への軌跡 (2014/英)

All Is by My Side

製作総指揮	エドワード・Ｈ・ハムＪｒ． / シャーロット・ウォールズ
製作	ダニー・ブロンソン / ジェフ・クロッタ / ショーン・マッキトリック / ナイジェル・トーマス
監督	ジョン・リドリー
脚本	ジョン・リドリー
撮影	ティム・フレミング
美術	ポール・クロス
音楽	ダニー・ブロンソン / ワディ・ワクテル
衣装	レオニー・プレンダーガスト
出演	アンドレ・ベンジャミン / イモージェン・プーツ / ヘイリー・アトウェル / ルース・ネッガ / アンドリュー・バックレイ

あらすじ

ジミ・ヘンドリックス（アンドレ・ベンジャミン）は、NYのとあるクラブで演奏していたところをロック界に顔のきくリンダ（イモージェン・プーツ）に見いだされ、アニマルズのメンバー、チャス（アンドリュー・バックレイ）に売り込まれた。こうして無名の黒人バンドマンに過ぎなかったジミは時代の寵児となり、ロンドンでのライブの機会を与えられる。そのあいだもリンダは彼につきっきりだったが、グルーピーのキャシー（ヘイリー・アトウェル）に恋人の地位を奪われ、文句をいうこともできなかった。一方ファーストアルバムを酷評されたジミは焦燥のなか、黒人運動にかかわるイダ（ルース・ネッガ）に連れられ、指導者との面会を求められる。〔118分〕 (水那岐)

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★5	伝説となる前のジミ・ヘンドリックスを描いた作品。主役を演じるＯＵＴＫＡＳＴのアンドレが非常に素晴らしいです。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）)	[投票]
★2	当然ではあるのだが、ジミヘンについての知識も思い入れもない人間が楽しめる映画ではなかった。ノンポリでギターと白人女が大好きなギタリストの点景。リンダ（イモージェン・プーツ）のクールビューティに素敵さを感じれば、もうあとはエンディングまで尻の痛さをこらえるのみだった。アンドリュー・バックレイはどちらかといえばＰ・マッカートニー似。 (水那岐)	[投票]

5点	1人	*
4点	0人
3点	0人
2点	1人	*
1点	0人
計	2人	平均 ★3.5(* = 1)

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