★4 | このシリーズ、コンチネンタル・ホテルの物語だと思って見ると粗が気にならなくなる。 [review] (ロープブレーク) | [投票(3)] |
★4 | ろくでもない映画なのだけど、キアヌが好きなら損はしない。そして私はキアヌが好きだ。そしてコンチネンタルホテルは素晴らしい。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | アクションの型は前作と同じ、内容が無いのも前作と同じ。でも白シャツに黒タイのキアヌだけで絵がキマるし、ソムリエとかの小ネタも素敵。でもって・・ [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 只管に襲われ撃退するの反復は今回キアヌが鈍重だということを前提に殺陣が組まれドタバタと重戦車よろしくぶち当たり1人当たり2、3発撃ちこみ脳天に1発で止めます。ろくなストーリーラインが無いからアホが純化され絶対映画の域に達してる…かも。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | ジョンは意地張らずに、初めから素直に行動していれば、もう少しマシな未来があったはずw [review] (考古黒Gr) | [投票(2)] |
★3 | せっかく誰にもみつからずに侵入できたのだから屋敷から出るときにも同じルートを使えばいいものを......。表から堂々と出ていこうとするものだから無駄に敵を増やして草。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 鉛筆突き立てながらなおぬるいことが成立するキアヌでなければ見ちゃおれない底抜けドンパチが、 冷酷なようで甘ったれた男どもの中ただ一人覚悟を見せつける姉御(クラウディア・ジェリーニ)の無用に格調高い独演を経てアサシン祭りに突入し、シリーズが垢抜けた…気がする。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | あら?一作目と比べると少々鈍重になったか?と言う印象。一般人を巻き込んだり美術品を破壊しかねない状況での殺陣はあまり感心しない。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | もっと追い込まれ乍ら、ヘトヘトになり乍ら、トイレに入ってもメシ食べてても××××しながら殺しまくったら良かったんじゃない? ☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭のバイクとのチェイスシーンは、ほとんど一作目エンディングの直後ということか、敵として、前作のボスの弟が出てきて、これをピーター・ストーメアがやっている。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 貫通弾が聴衆に当たるだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | スタイリッシュさは1.5倍増し。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | シリーズものにする為、周りの世界を急拵えしたみたい。ホテルだけは最初から考えていたようだ。コンチネンタル・ローマの支配人が貫録だと思ったら、フランコ・ネロだ。聴覚障碍者[最近はchallengedという]アレスが気になる。シリーズ最終話は4点にしようか。 (KEI) | [投票] |
★3 | 前作がそれなりに面白かったのに、ダラダラしたシーンが多く退屈になった。アクションもただやっているにしか感じない。戦う理由も薄く、次回作へのつなぎにしか思えない展開も残念。 (エイト) | [投票] |
★3 | ショットガンは団体戦には向かないね。66/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ちょっとバカ映画の方向に振れすぎな気はする。映画館で静かに観るより家でツッコミながら観たい。 (ドド) | [投票] |
★2 | 誰か「お家に帰るまでが暗殺です」と諫めてあげる人はいないのですか。戦略性皆無ならそれをカバーする正面突破の説得力もない、機械的なモグラ叩き。因果の鎖の物語に、思慮も覚悟も、カケラもない。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★1 | キアヌの無駄使い [review] (R62号) | [投票] |