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ローサは密告された (2016/フィリピン)

Ma' Rosa

[Drama]
製作総指揮ブリランテ・メンドーサ
監督ブリランテ・メンドーサ
脚本トロイ・エスピリトゥ
撮影オディッシー・フローレス
音楽テリーサ・バローゾ
出演ジャクリン・ホセ / フリオ・ディアス / アンディ・エイジェンマン / フェリックス・ローコー
あらすじフィリピン・マニラのスラム街を舞台に、麻薬密売人と腐敗した警察の姿をドキュメンタリータッチで描く。主演は本作で第69回カンヌ国際映画祭の女優賞に輝いたジャクリン・ホセ。マニラのスラム街で雑貨屋を営むローサジャクリン・ホセは4人の子どもと怠け者の亭主を抱え生計の助けにと麻薬密売にも手を染めていた。ある土曜の夜、警察の手入れがありローサは麻薬と顧客リストとともに警察署に連行される。そこで担当警察官から恐喝まがいに多額の「保釈金」を要求されて…(110分) (シーチキン)[投票]
Comments
全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5たとえピントがボケようが“撮る”ことを放棄しない。劇映画なのに露骨なまでにカメラの意思が貫かれる。それは、今の自分たちの社会のありようを、語るのではなく、見つめるのでもなく、見せるのだという強い思の表れだ。私たちの目はまんまと釘づけにされる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5この映画、最後まで一気に突っ走る。頭で考えさせてくれません。行動あるのみ。これは映画の原点ですね。面白いものとは何か。すべてこの映画に詰まっている。この年になっても随分映画的に高揚させてくれた映画です。 [review] (セント)[投票(3)]
★5貧困と犯罪と堕落のカオスの中でも人は足掻いて生きるしかない。だが、腹括ってみても一寸先は闇なのだ。それでも映画は一縷の希望を提示する。露光計算の行き届いた闇と状況を深化させる長回し&ピン送り。難事を切り抜けた彼女の目に映る過ぎし追憶は万感。 (けにろん)[投票(2)]
★4この光景が主役だ。何でもいいけど、例えば『ブレードランナー』冒頭の屋台など、これからは本作のパロディに見えるようになるだろう。この際製作の時系列は関係がない。 [review] (寒山)[投票(2)]
★4ローサがまんま、「大阪のおばちゃん」のイメージでその点だけは笑ってしまう。それ以外は本当に生々しい臨場感にあふれており気圧される。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4なかなか激しい映画でした。麻薬の販売も、警官たちも、そうやって生きるしかないのか。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3これがフィリピンの現実かどうか、なんて我々には分からないし、そもそも、そんなことは映画とは関係ないことではないかと私は思っていて、では、映画として、こゝで提示されているコンテンツが衝撃的かというと、私には中程度の出来としか思えない。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
Ratings
5点4人****
4点3人***
3点2人**
2点0人
1点0人
9人平均 ★4.2(* = 1)

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