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キスへのプレリュード (1992/)

Prelude to a Kiss

[Comedy/Drama]
製作総指揮ジェニファー・オグデン
製作マイケル・グラスコフ / マイケル・I・レヴィ / ノーマン・ルネ
監督ノーマン・ルネ
脚本クレイグ・ルーカス
原作クレイグ・ルーカス
撮影ステファン・チャプスキー
音楽ハワード・ショア
出演アレック・ボールドウィン / メグ・ライアン / キャシー・ベイツ / ネッド・ビーティ / パティ・デューク / リチャード・リール / シドニー・ウォーカー
あらすじペーター(アレック・ボールドウィン)とリタ(メグ・ライアン)の結婚パーティの最中、傍を通りかかった老人医師・ボイル(ネット・ビーディ)は花嫁に祝福のキスを贈る。その瞬間、老人と花嫁のそれぞれの思いが交差して、二人の魂が入れ替わってしまった!何も知らない新郎は花嫁(中身は老人)を連れて新婚旅行へと旅立ってしまう。残された老人(中身はリタ)は・・・。(105分) (ダリア)[投票]
Comments
全16 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4メルヘンの中にも怖さ、つらさ、悲しさが沁みこんでる。後々残る映画です。おじいさんがいいね。 (セント)[投票]
★4相変わらず、ありがち系だし、演技力も微妙なメグだけど、かわいさで補ってる。おじいさん役の演技がとてもよく、すごく考えさせられる話。前半の演出はいまいち。 (tomomi)[投票]
★4このときのメグがじつは一番かわいい。 (ゆっち)[投票]
★3いくら落ち着いてるからって、見ず知らずの爺さんみたいになりたいと思うかな?それも結婚式の最中に。 (ダリア)[投票(1)]
★3メグ・ライアン目当てに観たが、ネッド・ビーティの演技の上手さが印象に残った。 (ツチノコ)[投票]
★3脚本に意外性が無いので、今ひとつ盛り上がりに欠ける。メグ・ライアンも可愛いのだが、それが演技の中では今一つ光らない。そういう意味では、彼女らしさが余り出ていないし、脚本が彼女の魅力を引き出せていない。全体的に稚拙な感じがするラブ・コメディ (Pino☆)[投票]
★3メグ・ライアンにじいさまを演じさせようと言うのが、土台無理な話で…。 (mimiうさぎ)[投票]
★3ミュージカル風に軽いタッチで仕上げれば、もっと楽しく鑑賞出来ると思えた。展開劇を考えると頭痛が・・・。愛しているのなら、もっと早く異変に気づけよ・・・。 (かっきー)[投票]
★3死にかけじいさんとでなく、夫のアレック・ボールドウィンと入れ替わるコメディにしていた方が楽しめたと思う。 (d999)[投票]
★3恋愛するためには中身だけじゃダメってことですね。やっぱり外見は重要なんだと。 (KADAGIO)[投票]
★3これはキツいシチュエーションですね。新妻の中身が通りすがりの老人で、老人の中身が新妻。これはなんとしても元に戻したい気持ちが判ります。戻らなかったら…究極の選択ですね。 (mize)[投票]
★3おじいさんが抱きしめたいほどかわいく見えてくる。 (ちゅんちゅん)[投票]
★3メグ・ライアン下手くそすぎ。お前だれ?みたいな(笑) (shoppe)[投票]
★3やっぱ花嫁メグでしょう。 (ミイ)[投票]
★2なんか全体的に気持ち悪かったです。 (でんでん)[投票]
★2メグが着るウェディングドレスがとってもかわいい。 (movableinferno)[投票]
Ratings
5点0人
4点9人*********
3点37人*************************************
2点18人******************
1点0人
64人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
音楽:映画から生まれたスタンダード・ナンバー (tredair)[投票(24)]あなた、本当は誰なの!? (mize)[投票(12)]
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