★5 | 最大の功労者はミシェル・ルグラン!まるでバレエを見ているような錯覚に包まれるほどの、華麗な旋律。美しい主題歌。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | ザ・スタイリッシュ。 [review] (24) | [投票(2)] |
★4 | チェスをするシーンが実にエロい。これが男と女の駆け引きってやつ?凝った分割画面同様、忘れられないシーン。 (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 仕事と恋の駆け引き [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] |
★4 | ヤンダース大尉殿同様、チェスシーンは忘れられない場面です。これが将棋とか囲碁なら全く成り立たない設定。いや、待てよ! [review] (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 後にも先にもマックイーンのかっこよさを超える個性派と呼ばれる人はいない。ルグランのメロディと共に忘れられない作品。 [review] (kinop) | [投票(1)] |
★4 | やっぱりマックィーンはスーツより泥と汗の方が似合うとか、どう見てもフェイ・ダナウェイの顔は知的に見えないといった先入観は、二人が理性を脱ぎ捨て野生に戻るチェスシーンで消滅する。華麗なる賭けのすえ、失ったものの大さに気づき呆然と立ち尽くす哀れ。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ほんとに華麗だった!こんな駆け引きがサマになるなんて…。羨むのも気が引けちゃうくらい格好よくてテンポも良い。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 犯罪ものとしては軽すぎるし、恋愛ものとしても物足りないが、スティーヴ・マックィーンのキザさとフェイ・ダナウェイのファッションを楽しめばいい。ただし、 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★3 | 金持ちの道楽がテーマなだけに庶民としては少し白ける場面もあるが、
破綻のない筋は文句なく楽しめる。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 主題歌はエレベーターミュージックの定番になった。エレベーターを襲撃する映画なのに。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 砂埃も被らず泥だらけにもならない。私の心の中の貴方ではない。それでも貴方はスティーブ・マックィーンだ。嫌いな作品ではないが「男」ではなく「漢」が見たかっただけだよ。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | タイトルのところ、かなりオシャレ。肝心なスリリングさとかはイマイチ。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★3 | 「舌かんで死ぬなよ」と何度も思った。「ごみをその辺に捨てるなよ」とも思った。マックィーンじゃなきゃ評価はもっと低いとつくづく思った。 (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | お洒落さというのは、すぐ廃れてしまうものでもあるけれど、またそれがいとしくも感じる。と、あの音楽とマルチ画面の場面で思いますことよ。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | めっちゃ嬉しくて可笑しくて、一人で密室。多分僕もあんな感じで喜ぶと思うw 70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | もう一つ (これで最後) | [投票] |
★3 | なんだ?あのチェスのシーンのエロさは? [review] (観苦念) | [投票] |
★2 | シャフト角度でKOKOUを決める「マックイーン様至高の世界」にちょっとついてゆけず… (movableinferno) | [投票(1)] |
★2 | 何が面白いのかサッパリわからない。オバサン顔のフェイ・ダナウェイがかわいのでオマケして2点。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★2 | 柄じゃないの一言で済ませたいが、加えて過剰なナル汁に咽せ返りそうだ。犯罪ゲームを巡る暴き合いや騙し合いはロクにないくせにしたり顔のラストは最早どうにでもしてくれ状態。唯一チェスシーンのダナウェイの指使いに少し先っぽから出たかもしれん。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 自由への遁走という1960年的テーマが顕わ。音楽とマルチ画面もまた当時の意匠として面白い。しかし時代から抜け出しうるエネルギーはない。犯罪プロセスのゆるさ、黴臭い調度、ファッション、コスメティックのセンスを懐古的に楽しむ小品というのが現在価値。 (ジェリー) | [投票] |