★5 | 少なくとも私が観た内最高のミュージカル映画! [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | 久しぶりにこの映画のページを開いたら、コメントが増えていた。すごい嬉しい。それぐらい好きだったりする。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★5 | トポルも含め、老人の顔が味わい深い。黙して語らない老婆、裕福な肉屋の老爺などその顔を見るだけでも引き込まれる何かを持つ。彼らを追い立てる警察隊長がスターリンに酷似しているのは恣意的なこととはとても思えない…。 (水那岐) | [投票(2)] |
★5 | 伝統賛歌で開巻した物語だが、娘の結婚の度に選択を強いられるトポルの劇画チックな心理描写。それは概ね近代的。その保守と変革と歓喜と悲嘆がロビンス舞踏と名曲「サンライズ・サンセット」で高揚する中盤と急転直下の転調の鮮烈さ。豊穣で巨視的。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 鼻につくところもあるがノーマン・ジュイソンの才が迸った傑作。色彩設計の美しさ、撮影の見事さ、キャスティングのすばらしさに拍手。専制国家権力、宗教、民族差別、世代間意識差など背景はこの世界と同等の重みをもつ。これにミュージカルが拮抗しえることを映像で証明した。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | サンラ〜イズ、サンセット♪サンラ〜イズ、サンセット♪ううう(涙)…ユダヤ人の話だけど、お願いだからリメイクしないでね、スティーブン・スピルバーグ。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 人物心情が見事な音楽に奏でられ、より一層強く伝わってきた。映像も美しく音響も抜群。なんと言っても流れる曲がとても綺麗!親子の絆劇に心地良い喜怒哀楽が含まれている。落ち込む事は沢山あるけど、負けないで頑張ろうと言う気持ちが嬉しくて泣けてきた。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 『ジーザス』は、ミュージカルに刺激された映画化だったが、こちらはミュージカルそのまま。そして、それしかなかった選択は正解。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | 重いテーマをミュージカルにしてしまうから長編。でも、全く気にならない。映像が目に浮かぶ曲が、これだけ沢山ある映画、、余り無いです。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★5 | とにかくこれは結婚式のボトルダンスに尽きる。ダンスでこんなに興奮出来るとは思わなかった。 (coma) | [投票] |
★5 | 音楽はインパクトありまっせ。短調主体なのが東欧の雰囲気を強調します (torinoshield) | [投票] |
★4 | 人生最高のハレの舞台である結婚式で流れる「サンライズ・サンセット」の素晴らしさ! 滅びゆく運命の「伝統」を物悲しい音楽が慈しむように惜しむように綴る名場面。 (KADAGIO) | [投票(5)] |
★4 | 高1の夏、珍しく親父と2人で観た。観終わった後親父が言った「よかったな」のひと言が20年経った今も心に残る。 (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 酒場のダンスは見物です。バイオリン弾きの登場のタイミングがまた何とも言えません。 (kekota) | [投票(1)] |
★4 | ノーマン・ジュイソンの脈絡のない映画作りには驚かされます。いったいどれがホントなんですかね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | トボルの歌唱力と、違和感無く繋がるミュージカルの絶妙さ。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 沈みかけた夕日を背景に屋根の上で狂ったようにバイオリンを弾くシルエットが、いつまでも目に焼きついた。あれだけ絵になるシュールさというか狂気はなかなか無い。2011.6.6 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ポーランドに逃げた人は悲惨だったけど… [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ユダヤ人の伝統社会に対し押寄せる構造改革の波。痛みに耐えて・・・ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | ノーマン・ジュイスンはミュージカルが好きなんだなあとよくわかる。でもこれはやっぱり舞台向きのはなしではないかと思います。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | ミュージカル映画は苦手。できればストレートな映画で見たかった。話が厳しすぎる。酒場でのユダヤ人とウクライナ人の緊張感。(2016/10/19/AKMYC) (USIU) | [投票] |
★3 | 結婚するのが下の娘になるごとにだんだんオヤジにとって受け入れがたい条件になっていくのが笑えるが、結局バイオリン弾きってどういう役回りだったの?[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | ええ名作なんでしょう名作なんでしょう。名作オーラが出まくってます。でものれなかったんです(泣。観た時期をハズした私のミス・・・。 (skmt) | [投票] |
★2 | これは、ユダヤとか迫害とか関係ないだろw、しいて言えば、ウクライナ版渡る世間は鬼ばかり。時代の波に大きく翻弄されるわけでもなく、ただの世代間ギャップの話だった。せっかくのスターンのソロも全然活きてませんわ。ミュージカル好きのための舞台シナリオなんだろうけど、映画にしては長すぎ。近代東欧史に疎すぎ。 (ヒエロ) | [投票] |
★2 | おやぢってこういうもんですか?うちのパパ、こうであって欲しくない。・・・でもこのくらいの気持ちは欲しい。 (YUKA) | [投票] |