★5 | ラストバトルはすごい。黙々と闘い、倒れていく男たちの顔。ジェームズ・カーンが映画俳優でいられた時代が確かにあったのだ。もはや『短距離走者の孤独』とでもいった趣をおびているのである。 (ハム) | [投票] |
★4 | ツっこみ所はあるものの、抑制された気分の多い70年代近未来モノの中にあって異様な熱気を感じさせる。キャッチコピーは「ローラーボール、それは戦争代行のスポーツ」。出る杭は打たれるに抵抗するJ・カーンの静かな闘志もいいね。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | プロスポーツの在り方の問題提起&国家以上にグローバル企業が力を握る近未来の描き方は、あながち間違いでないかも。やたらと日本人を馬鹿にするチームメイトがムカつきます。 (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 正拳突きのポーズで応援する日本人サポーター!
しかし特別主張したいことも無いのに、中途半端に社会風刺とか折り込んでしまったのがイカンのでは。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 未来社会は平和で退屈なんでしょうかねえ、人間の闘争心はどんどんふくれあがって、ローマ帝国時代に逆戻り。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | ゲームのシーンはなかなかの迫力。デカダンスな社交界を描いているあたりなかなか骨っぽい近未来ものである。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 当時、東京12チャンネル(現テレビ東京)に葉書を送ると「ローラーゲームの手引き」みたいなしょぼい小冊子がもらえました。親戚のおじさんからもらいましたが、なくしてしまいました。持ってれば「開運なんでも鑑定団」に応募したいです。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 130分の上映時間の割に全体的にドラマが薄っぺらい。ローラーボールの競技の映像はそこそこ迫力がある。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | こういう映画は公開時に観ないと美味しくありません。当時のローラーゲームの盛り上がりを直に見ていれば納得出来うる内容なのでぇーす。byミッキー角田&ヨーコ (笹針放牧) | [投票] |
★3 | わざわざヘルメットを脱がせてからアタマを殴っているよ…あのトゲトケ付のグローブで。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 音楽に内容が負けている。極悪日本チームはなかなかの迫力。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★3 | 「ジョ、ナ、さん! ジョ、ナ、さん!」だけで納得しそうになってしまう^^; 浪花節かも。 (YO--CHAN) | [投票] |
★2 | 「トーキョー」チームはメガネ野郎ばっか。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★2 | 近未来の舞台にして架空のスポーツを描いたSF映画は数多いような感じです。実際に怪我人が出なかったのか心配になってしまうほど、ゲーム自体は迫真性があったのですが、人間ドラマ部分が分かりにくく観ていてやや長く感じました。 (kawa) | [投票(1)] |
★2 | 命がけというだけでSFとしての大部分をクリアしているんじゃないかな。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 東京ボンバーズとか知ってる人、もう此の世に存在しないんだろうなあ?居たら「投票ボタン」を押して下さい。メール同時募集。ちょっと語ってみませんか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | ノーマン・ジェイソンは、ドラマに夢中でゲームを撮ろうとしなかったのが、惜しいのか。こんなものなのか。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | 未来に見える工夫をほとんどしてないところがいいね。 (JPS) | [投票] |
★2 | ボブ・ピーク描く宣伝ポスターイラストがすごく良かった。この殺人ゲームの魅力に、役者が負けていたと思う (ジェリー) | [投票] |
★1 | スポーツなのにどこにも駆け引きの妙が見当たらない。流れが無い。どういう意味があって物語になってるか作ってる当人すら判ってない。自主制作の陶酔をこんなC級娯楽映画でやられても知ったことかよ。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★1 | こういった映画の近未来って大抵その時代のレベルで未来を見ているんだよな。安直過ぎて許す気になれんよ [review] (torinoshield) | [投票] |
★1 | 近未来なのか?!すごい苦手やった。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |