コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

スリー・ビルボード (2017/)

Three Billboards Outside Ebbing, Missouri

[Drama/Crime]
製作総指揮バーゲン・スワンソン / ダーモット・マキヨン / ローズ・ガーネット / デヴィッド・コス / ダニエル・バトセク
製作マーティン・マクドナー / グレアム・ブロードベント / ピーター・チャーニン
監督マーティン・マクドナー
脚本マーティン・マクドナー
撮影ベン・デイヴィス
美術インバル・ウェインバーグ
音楽カーター・バーウェル
衣装メリッサ・トス
出演フランシス・マクドーマンド / ウディ・ハレルソン / サム・ロックウェル / アビー・コーニッシュ / ジョン・ホークス / ピーター・ディンクレイジ / ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ / ケリー・コンドン / ルーカス・ヘッジス / ゼリコ・イバネック / クラーク・ピータース / キャスリン・ニュートン / アマンダ・ウォーレン / ダレル・ブリット・ギブソン / サンディ・マーティン / サマラ・ウィーヴィング
あらすじ米ミズリー州の田舎町エビングの郊外、使われていなかった道路脇に立つ巨大広告用看板3枚にある日、警察署長ウィロビーウディ・ハレルソンをなじるメッセージが掲げられた。広告主は7ヶ月前に看板の近くでレイプ殺人事件の犠牲になった少女の母親ミルドレッドフランシス・マクドーマンド。捜査が手詰まりになり何の進展も見せないことから強烈な抗議の意志を示したのだ。ウィロビーは温厚で人望もあり、看板に対する周囲の反応は冷ややかで反感を買う。とりわけ彼を父親のように慕う暴力的な警官ディクソンサム・ロックウェルは露骨な態度をとるが…(116分) (シーチキン)[投票]
Comments
全29 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5感情的でエキセントリックな怒り支配されている者こそ、実はどうしようもなく繊細な心情の持ち主だという矛盾。世の中の多くの“こじれ”の根っこは、この人間的な弱さが生む矛盾につながっていくのだ。実に志が高く、かつ正直な憎しみと悲しみについての物語だ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
★5全篇を遍く覆う不穏な空気をキャスティングの妙が完璧にミスリードするのだが、その果てから予想外の信義則が表出する。利己主義に蹂躙された世界が向かうべき理想郷。マクドナーが心を篭めて書いた3通の書簡こそ真髄だし託されたハレルソンも絶妙。 (けにろん)[投票(8)]
★5圧倒的な大傑作です [review] (白いドア)[投票(7)]
★5ミズーリ州。三者六様。うさぎの置物7ドル。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★5嫌な人間関係を観させられる居心地の悪さが次第に緩んでくる、それが気持ちよかった。 [review] (月魚)[投票(3)]
★5アハハ、我々を導く福音は、何故か、いつも、このように奇っ怪である (週一本)[投票(3)]
★5これは面白い。とてつもない傑作だと思う。大した題材でもないように思わせておいて、それはそれは洞察力も深く、幅広だ。アメリカ映画って今、絶頂期なのか、とさえ思われるほど。すべてにおいて一級品の筆致がする。もうたまげた。 [review] (セント)[投票(3)]
★4たぶん映画が趣味とかでもなくてまだこの手の作品に慣れてない多くの人には本作の良さは理解し難いかもしれない。それでも是非見てほしい。もし少しでも感覚的に優しい気持ちになれたら、たぶんそれが本作において大切なことだと思う。 [review] (deenity)[投票(11)]
★4リアルは地獄 [review] (ペンクロフ)[投票(9)]
★4自己決定と自力解決の美学。法と世論とのせめぎ合いの中で、私刑はその位置付けを相対化していく。米国流リバタリアニズムの極致。ポリティカル・コレクトネスの時代に一石を投じる。 [review] (緑雨)[投票(8)]
★4「希望」を持つ「努力」を。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
★4ラストもいい。このラストでポイントを上げる。このカットで終わればいいな、と思っているカットで終わる。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
★4復讐と赦しというテーマ以前に「日本と西洋」の文化の違いを嫌というほど感じさせられた作品。この脚本を認める(映画化する)風土があることに驚き。 [review] (capricorn1)[投票(5)]
★4人を赦すことは決して偽善ではないことをはっきり示した。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4望みよりも努力は必要だ。たとえそれがどの方向に向かってでも。役者★4.5 話★4.5 見せ方★4 [review] (ぱーこ)[投票(3)]
★4最後まで予想を外す展開が続く。そしてそれがリアルに思える映画でもある。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4フランシス・マクドーマンドの名演は見る前からわかっていたので、度肝を抜かれたのはサム・ロックウェル。でも彼だけではなく、すべての登場人物に存在意義があり、そして存在感があった。 (カルヤ)[投票(2)]
★4個から見ればとんでもない出来事でも全体から眺めれば些細なことであり、多種多様な正義が入り乱れることによって事態は混乱し、善意は悪意へと姿を変え、解決には寛容と赦しが不可欠であり、しかしそこに至るのは相当困難なのが人間なんだなって、なんかすごーくいっぱい考えちゃいました。 [review] (K-Flex)[投票(2)]
★3狭いコミュニティで、クズども(一部除く)が暴れまわってた。68/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★3善悪とか愛憎とか二項対立で理解したがる人間こそ、二項対立で成り立っているわけではない、という皮肉な逆説が主題なのだろうが、なんたって暴力警官の母親の堂々たる居ずまいにやられた。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★3ブリティッシュ・ジョークで切り刻まれるミズーリ州 [review] (寒山)[投票(1)]
★3昔のヨーロッパ映画みたいなスカした雰囲気がありました。 (ドド)[投票]
Ratings
5点19人*******************
4点30人******************************
3点9人*********
2点1人*
1点1人*
60人平均 ★4.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
Links
IMDBで検索The Internet Movie Database
検索「スリー・ビルボード」[Google|Yahoo!(J)|goo]
検索「Three Billboards Outside Ebbing, Missouri」[Google|Yahoo!]