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ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (2017/仏)
Valerian and the City of a Thousand Planets
製作総指揮 | マーク・ギャオ / JC・チェン |
製作 | ヴィルジニー・ベッソン・シラ |
監督 | リュック・べッソン |
脚本 | リュック・べッソン |
原作 | ピエール・クリスティン / ジャン・クロード・メジエール |
撮影 | ティエリー・アルボガスト |
美術 | ユーグ・ティッサンディエ |
音楽 | アレクサンドル・デプラ |
衣装 | オリヴィエ・ベリオ |
出演 | デイン・デハーン / カーラ・デルヴィーニュ / クライヴ・オーウェン / リアーナ / イーサン・ホーク / ハービー・ハンコック / クリス・ウー / サム・スプラエル / ルトガー・ハウアー / ジョン・グッドマン |
あらすじ | 西暦2740年。連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)は穏やかに暮らしている民族が殺戮される悪夢から目覚めるのであった。相棒のローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)と合流し彼らが向かったのは千の惑星の都市との異名をもつアルファステーション。そこで、惑星キリアンの闇市場でエネルギー変換生物ミュールの奪取を命じられる。ヴァレリアンはローレリーヌにホの字であって再三プロポーズをするがシカトされていた。そんな微妙な関係の中、何とかミッションを遂行し本部に帰還するが、新たな指令が下される…。『スター・ウォーズ』に影響を与えたコミックをリュック・べッソンが万全を期して映画化。 (けにろん) | [投票] |
肝心のストーリーに既視感があり、新鮮味に欠けた。が、アイディア、映像が素晴らしい。時折現れる古臭さはスルーし、冒険娯楽活劇を大いに楽しむべし。 [review] (KEI) | [投票] | |
数多登場する星人が子供ぶった大人が創意する胡散臭さでなく天晴なまでの低能感に充ちてる点で優れてベッソン的なのだが、仕事と愛の天秤が嬶天下な世知辛い人生観に従属する点で随分と地に足がついたと思わされる。脱線のリアーナもいい薬味だった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
映像が洗練されており色使いも素晴らしい(アバターっぽかったけどw)!ストーリーは単純だけど登場人物達の「気持ち」や「思い」を強く表現しており、ベッソンらしい感じがしました。そしてカーラ・デルヴィーニュが生き生きして素敵に見えた! (考古黒Gr) | [投票(1)] | |
SFアクションファンタジーなんだろうけれど、ファンタジー要素の設定がかなりハイ。僕はこの世界観や約束事にハマりきれず3点。SWに影響を受けたと思われるが、知的生命体の形状が二足歩行が多すぎで、みんな人間もどきなことも惜しい。 (IN4MATION) | [投票] | |
『レオン』でも『ニキータ』でもなく『フィフス・エレメント』がリュック・べッソンの最高傑作だと思っている私は、劇場で予告編を観たとき「おおおおおおおー!!」と歓声を上げそうになったものでした。 [review] (K-Flex) | [投票] |
Ratings
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計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
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