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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星 (2018/日)
製作 | サンライズ |
監督 | 安彦良和 |
脚本 | 隅沢克之 |
原作 | 矢立肇 / 富野由悠季 |
原案 | 安彦良和 |
撮影 | 葛山剛士 |
美術 | 東潤一 |
音楽 | 服部隆之 |
出演 | 池田秀一 / 古谷徹 / 浦山迅 / 銀河万丈 / 三宅健太 / 渡辺明乃 / 柿原徹也 / 一条和矢 / 松田健一郎 / 土屋トシヒデ / 中博史 / 山崎たくみ / 潘めぐみ / 古川登志夫 / 成田剣 / 福圓美里 / 藤村歩 / 中西英樹 / 田中美央 / 大塚明夫 |
あらすじ | 地球連邦艦隊を、数に劣るジオン公国軍が迎え撃った「ルウム戦役」は、指揮官ドズル(三宅健太)が投入した新機軸の兵器、モビルスーツの奇襲により公国の勝利に終わった。そしてMS部隊のシャア(池田秀一)はその活躍により「赤い彗星」と恐れられ、ガイア(一条和矢)率いる「黒い三連星」は地球艦隊司令レビル(中博史)を捕虜と為した。公国総帥ギレン(銀河万丈)がこれに乗じ戦争の継続を進めることを恐れた公王デギン(浦山迅)は、独断である計画を実行する。他方、為政者や高官の思惑のなか、機械いじりの好きな少年にすぎないアムロ(古谷徹)は、父が研究する「ガンダム」という何かの意味を探る…シャア・セイラ編ここに完結。〔85分〕 (水那岐) | [投票] |
冒頭の艦隊戦で期待は嫌が応にも高まるが、残念ながらルウム戦役でのシャア自身の活躍はさほど描写されておらず、ガッカリ。最低でも五隻飛びと残弾1発で2隻の艦を沈めた有名な逸話の描写は欲しかった。また、捕虜となったレビル帰還の裏に...... [review] (IN4MATION) | [投票] | |
リメイク版『ヤマト』の沖田艦対ドメル艦演出をリスペクトしつつ,とことん精緻な艦隊戦に拍手。最後は間接描写でいいので,ガンダムロールアウト場面も観たかったぞな。 (もーちゃん) | [投票] | |
前回とはうって変わって戦争映画らしい場面構成。コミックスに忠実な展開ゆえ文句は挟めないが、若い観客の「これを前回に先回ししていたら…」という声が聞こえてきそうだ。でも、結局安彦ガンダムの映画化はここまでが限界だろう。 [review] (水那岐) | [投票] | |
結論として、安彦良和は昔からこんな人だと思う。『アリオン』でも原作本からこんな人でした。映画版『Ζ』の破綻したキャラ造形は問題外としても、他の人の画でないガンダム前日譚が見られた事を良しとするしか無いのでしょう。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
キャラクター作画の雑さとCGモデリングの質量感のなさがむなしい。 シャアの活躍をもっとくわしく描くことは出来なかったのだろうか。あと、シャア専用ザクの色はあんな色ではない。 (サイモン64) | [投票] |
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